お散歩電柱日記
電信柱いっぱい一本前の電柱一本後の電柱


2004年03月19日(金) よくネタ……

連日、自動書記のようなラフを描いては流ししています。
……人が見たら仕事とは思われないような。
むしろいいから少し遊びなさい?と言いたくなるような。
そのままちょっとここに入りなさい言われるような。
鍵かけられるような、窓が開かないような。
療法で描かされたらやっぱり同じだったような。

担当氏曰く「あはは、だんだん壊れてきてていいよー!」
い……いいのか。

夜に打ち合わせ電話。
「明日の昼までに、もう少し叩き台になるラフちょうだいよ」
「明日出かけるから無理!」
「わかった、じゃ夜中に描いて朝まで。早まっとるがな!」
のりつっこみしつつも、撤回されなかった……鬼!

いつ寝ればいいのさー!……という夢を見て
現在時刻、朝の七時。爽やかに起床☆
日記など書いてる場合かーーーーーー!!!


そうそう、そんな場合ではないのだが、
会社に泊まりのダンナよ、百万年ぶりに福原君こと古事記王子
(大人の事情がなければ本来乞食王子)から電話があったよ〜。

「小林さんの話したら彼女にうけて、新しいネタないっすかね?」だと。
……なんでわしがお前と彼女の小さな幸せの為に
しょっぱい毎日をネタとして提供せねばならんのじゃ。

え〜と、マンガよりまだ酷い、乱れた生活を送っている
古事記王子先生をよろしくv
(※もとボンバーマン作家・現ロリエロ作家)
彼の『カシミア』という単行本には犬も原稿一枚寄せてます。
この単行本収録のどれかの話では、追いつめられたヤツが
アシスタント「されに」来たのでチ○コにトーン貼ってます。

北海道から出てきた 爽やか九州男児(大嘘)
小林真文先生がトーン貼ったチ○コが見られるのはカシミアだけ!

え?もう絶版?しょぼいなっ!(いや、しらんけど)


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