★ 夏海の日記 ★

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2007年11月04日(日) 風邪 −。−;

●夏海(903) 題名:風邪 −。−; 投稿日 : 2007年11月4日<日>10時19分

引いちまいまいましたよ。
結構 つらいです。(パソコンやってるバヤイじゃないってば オイ)

GAKUさん、いつもありがとう ^^
私も学校の先生を信用するのは、小学校4年生で卒業しました。
コミュニケーションの先生に相談したところ、来週までの宿題になりました。
問題は2つ。
これから会社で出会うかも知れない同じタイプの人に対応するシュミレーションの場として活用するという私側の問題。
同じ場面になった場合に、どう自分が不愉快であるか?を伝え、それを理解して貰えるか?の言葉の伝え方や方法の問題。

『今』 だけ安易に解決するのではなく、
(本当は 私ではなく コミュニケーションの先生に それとなく伝えて欲しかったのが本音でした f^^;
 私が言うと、角が立ちそうだったので。)
これからのことを考えて、
何を私が問題にしていて、どう対処したいのか?
相手にどう対処されたいのか?を 話し合って問題点を明確にし、対処法を冷静に考える期間として1週間という課題が与えられたのかなと思って。
と考えると、『子供である』彼(講師)は、これから困難をシュミレートするであろう『誰か』の為に、変えない方が良いのかと思ったりもして。
でも、自己弁護ばかりして、『相手を追い詰める』言葉を掛ける傾向がある『講師』をそのまま放置しておくと、
私のようにファイトできる人でない限り、無駄に学校を辞めてしまう可能性が高く、それは勿体無いし、可哀想だなとも思うし。
何より、私に2度と同じ態度を取って欲しくない思いは強いので、言うべきことは言いたい。
ただ、風邪で気力が落ちていて、微妙に緊張感が増しているのがアブナイところです。



◎夏海(904) 題名:つづき 投稿日 : 2007年11月4日<日>10時19分

potさん、怒ってくれて どうもありがとう ^^
教える私側は、良いのですよ。
ただ、教えられる側が問題で、次に生かせないと可哀想なので、教え方が難しいです。
会社を辞めるときに『引継ぎ』なるものをする時に、自分の知識を教えるけれど、
覚えて貰わないと 仕事にならないから、覚えて貰えるように話をするんだけど、
高校で『先生』をしていた過去のある 『引継ぎ』を経験したことがないであろうパソコンの『講師』にとって、
教えている行為は、
教えられている側が、覚えたり、考えたり、工夫したりする機会を摘む行為である危険をはらんでいることだと 糞みそ一緒になっているだけで。
まぁ、私の最初に隣に座っていた『おばちゃん(実際は私より5つも!年下。。;)』は、自分で覚える気がまるでなくて 実際困ったんだけどね。

「教えるな」と注意するのは 別に言いんだけど、それと子供じみた暴挙に出ることは別で、
『講師』が声を出して初めて教室中が私たちに注目したけれど、
問題が発生したのは『講師』が言葉を発する以前に起きているんだって たぶん誰も気づいていないんだよね。
教室の仲間の一人には あったことを愚痴ったんだけど、それ以前に私への愚痴をその人に言っていたらしく、
それも私の怒りに油に火を注いだんだよね。
あくまでも自分を『正当化』したくて、自分の注意した行為は正しいんだって、私と同じように『教えている』人にその言い訳をするのは わたし的にはルール違反だと思う。
私は 『講師』を拒絶しないように、『講師』を嫌っている人たちなど、誰にも言わなかったのにね。
言い訳された人と私が話をして、本当にあったことを話し合えたから良いけれど、
話し合いがなかったら、私は「教えたがりの お節介で先生にとって迷惑な おばさん」として その人の印象に残るんだよね。
それを考えないで 愚痴を言うなんて、馬鹿な『講師』って つくづく男だなぁって思う。
今までの人生、多くの人に嫌われてるんだろうなってね。

そうそう!浜省ライブは楽しめたようだね ^^
私にも懐かしい名前だなぁって思って。
一時期 私もよく聞いていたんだよ。
当時付き合っていた人が 連続して2人 浜省ファンだったから ^^;



●夏海(905) 題名:風邪を引いたが... 投稿日 : 2007年11月4日<日>11時16分

風邪を治す為には、問題が...

風邪によって 落ちている体力を回復させる為、安静にしていないといけない。
だが、相変わらず家にいられない私にとって、それは一番難しいことで、
特に 北側にある『私の部屋』にいると落ち着かず、
好きな部屋である南側の『明るい部屋』では、漏れなくletさんが付いてくる。
テトが最近letさんの掛け布団におしっこをかけるらしく、
「こんな『しょんべんたれ』もういらん!!夏海さん、どっかやって!!」と怒鳴るletさんにゾッとした。
彼女は 自分の意思に反する行為をする人やモノは自分の人生には必要なく、
子供の頃 ダンボールに入れて川に捨てた(生きたまま流したのだそうな)猫のように
容赦なく切り捨てる性格で、その思いを私にぶつけられると 「○○であらねば捨てられる」と思って生きてきた私には かなりキツイ。
昨日は私もキレて、言い返したら、ご立腹のようで、かなり険しい顔をしながら不機嫌な返事をしていた。
でも私がいないと世話をしてもらえないと自覚は一応しているので、それ以降は「テトはいらない」発言はしなくなった。

私は、あんたとテトでは、テトを取るぞ。
テトを捨てろと言うなら、一緒に出て行っても良いぞ。
teaが小学生の頃、(実際teaに聞いたらletさんの記憶違いだったが)
手に負えなくなったサルを「眠らせて(殺して)ください」と獣医に言ったと 笑いながら私に言ったletさん。
(サルは 動物園へ貰われて行きました。)
さすがに人間は殺さないが、動物を殺すことに抵抗(罪悪感)がないletさんを怖いと思う。 
こんな状況で 安静は 無理だよなぁ...
「結婚って、どうですか?」と 宴会のときに聞かれ、『良し悪し』だなぁと答えた。
家族が増えるってことは、本当に『良し悪し』なんだよね。


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