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| 2007年08月22日(水) | 有難いことです。 |
●夏海(838) 題名：有り難いことです 投稿日 : 2007年8月22日<水>07時52分
副作用と思われる症状が出た。
・吐き気
・落ち着きがなくなる
・早朝覚醒
朝の７：４０、先生に電話した。
（今日は休診日です）
朝晩のお薬、朝飲んでも良いのか？それが聞きたかった。
案の定、留守電になり、留守電を入れ始めたら先生が電話口に出てくれた。
症状を話したところ、お薬の中の○○の成分の副作用が出ているようですと説明を受けた。
副作用のうちの、吐き気は２〜３日で収まるので心配はいらないけれど、
早朝覚醒と落ち着きのなさは、明らかに○○の副作用なのでお薬を飲むのを止めること。
そして、明日受診することに決定。
私が 自分の病院が気に入っているところの一つは、
この いつでも電話を掛け、先生の指示を受けることができること です。
先生は とても大変でしょうけれど、私にとっては 有難いことだなぁって思います。
電話を切って思いました。
私は、もしかしたら、抗うつ剤は不要なのかも。 
◎夏海(840) 題名：補足 投稿日 : 2007年8月24日<金>21時47分
私の通っている病院は、２４時間先生に電話することができます。
先生が眠っている時間や 入浴中など、電話に出られない時には、留守電に用件を入れると、連絡を入れてくれます。
（ただし、正式な診断は 後日通院することが必要です。
緊急な場合のみ、時間外の対応を 電話にて指示して下さいます。
微妙に 料金が発生したり 無料だったりします。）
