★ 夏海の日記 ★
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題名:その時が... 投稿日 : 2006年5月18日<木>13時12分 昨日の夜遅くから 酸素吸入が開始されたそうです。 肺炎が酷くなってきたのかも知れません。 「喪主〜?いやだなぁ〜」って言葉に、 「大丈夫!大丈夫! 私だって できたんだから ^^v」って軽く答えておきました。
人が一人亡くなるということは、軽いことではない。 でも、どんなに深刻に考えていても その時は来る。
『その時』が来たら、正常な精神ではいられなくなる。 遺族は 色々な手続きや 親戚の接待などで とても忙しい。
だから、『その時』が来るまで 笑顔でいさせてあげたい。 笑わせて、 『彼』の前で 深刻な顔をしないでいられるように。 自分が亡くなった後のことを考えて 『彼』に心配ごとを残さなせないであげたい。 生きていく者の使命として。
さて。題名の話です ^^
トイレットペーパーのミシン目、好きですか?嫌いですか?
私は微妙かな... だいたい同じ位の長さにまとめる為に、 ミシン目が 私の使い勝手の良い長さにある時と ない時があるから。
んでもって、ミシン目があるから(?) 結構切りにくい f^^; レロンって不細工に切れた日には、(-"-)ってなります。
今までそんな話は 誰ともしたことがなかったんだけど、 『PO』のメンバーと一緒に日用品を買い物に出掛けた日、 トイレットペーパーは、シングル派か、ダブル派かで論争して、 (私以外は シングル派だったの!) んでもって、みんなが「ミシン目は いらんっ!!」って
理由は、「私に指図するなーーー!」だそうな(笑)
「ここで切れ!」って指図されるのが嫌なのだそうな。 凄いなぁ そう来るかー! ここまで自己主張するのかー! そこまで自己主張して良いのかー!って妙に感動しました。
会社のトイレでは、トイレットペーパーの芯の部分は、いつまでもそこに置いてあります。 ゴミ箱があるのに、捨てないのね。 どういう家で育ってるんだろうって いつも思います。 って言うか、それは、お母さんの役目?
結婚して2人で住み始めた新居には、当然だけどお母さんはいなくて、 そこにあるものは、私が移動しない限り 1ヶ月でも2ヶ月でもそのままそこにありました。 私は結婚前から 家のタオルを取り替えたり、トイレの掃除をしたりしていたから、 私の仕事が特に何か変わった訳ではなかったんだけど、何だか理不尽だなぁって思いました。 (ストレスが溜まったので、「捨てて」と ちゃんとお願いしましたよ ^^v)
会社のトイレは、確かにおばさんが お掃除してくれるけどさぁ 自分が取り替えたゴミくらいは、捨てようよー みんな イイ大人なんだからさぁ お化粧を綺麗にしてても、香りの良い香水をつけてても、 食後にきちんと歯磨きしてても、 芯がならんでいる棚を見ると、何だかなぁって思います。
化学物質過敏症になる以前から トイレ掃除は好きだったから (トイレを綺麗に掃除すると、綺麗な子が生まれるとか、 トイレは主人の顔だから、綺麗にしておかないといけないとか 聞いたことありません?) 芳香剤を使えなくなっても、毎日掃除をしているので、ニオイは溜まりませんし コマーシャルのような黄ばみもありません。 (...私の実家は、すごいことになってるぞ! トイレは人の心を映しているなぁって 入るたびに つくづく思います)
男だから 女だから ではなく、心に余裕がないと 居心地の良い空間を『創る』ことは できないんですよね。
この日に、私のお勧めの『便秘解消アイテム』を書きました。 (商品名入りなので、削除しましたが ^^;) それに対してお返事をくださいました ^^
ゲスト【さくら色さん】
アロエ錠、早速買ってみますね。ありがとうございました^^ 今日は今から、初の腸内洗浄です。。 ずいぶん前に自宅で簡単にできるのを買ってたんですが ずっとそのままになっていました。 今からTRYです☆ チューブを見たら、挿入する部分がかなりでかくて かなりビビッてます(−−; お食事中だったらごめんなさいね(笑)
ひゃーー その後、どうだったんでしょ〜(笑) 後日談 聞きたーーい!
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