‖ ひびひより日記 ‖
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2008年06月14日(土) A MIDSUMMER NIGHT'S DREAM

G2の夏夢を昨日、見てきました。
1週間前のライフの夏夜をいやがおうにも思い出させてくれる芝居でした。

どんな感じの夏夢なんだろうな〜と期待してたんだけど…
決して、面白くないわけじゃない。
結構、クスクスさせてくれるんだけど、豪快に笑えるわけでは、なかったかな。
ケンカシーンも音楽もなくて、台詞だけで、なんだかものすごく静かだなあって…。(笑)
一番、受けたのは、最後のパックの口上でした。
キレイに流すわけでは、なくて、本当に申し訳なさそうにいうもんだから、変に納得させられました。

とにかく、ことごとく思い出させてもらったというか、
まあ、同じ場所、1週間しかたってないことも問題だったのかもしれない。
歌もあったけどそこの歌は、違うだろうとかって…。(笑)
G2さんのは、オリジナルだからね。


G2の夏夜は、スタイリッシュな衣装だったんですが、これに大阪弁は、どうなんだろうね(笑)
面白いんだけど、アンバランスかな。
まあ、大阪では、大丈夫だけどPARCOででは、平気?とかちょっと思った。
(関西弁も東京で受け入れられてるから平気か)

ティターニア&ヒポリタ役は、もと宝塚さんだったので、スタイル抜群だし、細い。
へレナも細いし、美人。
で、ハーミアの神田沙也加だけが、丸くてプチでした。
そして、彼女のハーミアがライフのハーミアちゃんと同じ匂いがしました。
だって、ちゃんと森をさまよって出てきたら、髪の毛も乱れてたから。
「おっ!」とか思った。
ディミの山内さんにものすっごくいじられていたしね。(ミニスカートのワンピースでパンツまるみえだったから)
バッグをぶんぶん振り回していて、可愛かったけどね。
しかし、G2の恋人たちは、男性陣が強い。っていうか、アクも強いんだけど、
女性陣を負かしている。
だから、なんか真逆な感じでしたね。

妖精さんたちは、面白いキャラに動きでした。衣装は、モノクロでステキ。
70年代のヒッピーにツィギーなまんま。
で、ティターニアさんは、恋するロバにメロメロというよりもおもてなししている風。
だって、妖精にロバさんを触らせても平気だったからな。
林ティターニアは、怒っていたからさ。

って、また比べてしまっている…。(すみません)

原作をG2らしく翻訳されたのは、わかりやすいちゃ、わかるんだけど、
そんなに驚くほど、変わっているとは思わなかったです。
ライフの台詞ともそんなに大差ない感じだったしなあ。
まあ、ライフのでどんな台詞もしみこんでいるせいなのかも。
「ああ、ここは、こういう風にしているんだ」とか、絶えず、思っていたの。

同じ演目のものでもいろんな演出をみるとそれぞれ違ったものが見れるのは、面白いです。

そして、スタジオライフの「夏の夜の夢」がどんだけ、これまでの夏夜とは、違うことや、
男性だけで演じるメリットもいかした面白いものだったんだと改めて感じさせられました。
単にファンだから楽しくて、大好き〜!!ってことだけで満足してたけど、
やっぱり、素直にどっと笑えたり、ヒポリタの描き方もだけどスタジオライフの夏夜は、すっごかったのね。

とそんなことを気づかせてもらったような(笑)


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