‖ ひびひより日記 ‖
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2008年04月13日(日) 覇王別姫

金曜日に見てまいりました。
蜷川さんなので、とっても豪華。セットもだし、通路も使用していたし、アンサンブルの方達も多いし、
京劇なので、その役者さんもいた。

舞台を見ながら、映画を思い出すのって、どうなのかと思いつつ。
「ああ、そうだったなあとか、そうそう、こんなシーンもあったなあ」って、感慨にふけってました。

終演後、友人たちとの意見の一致が、冒頭のテイエイの子役の子が刃物を持った母親に6本指は、良くないからと
スットップモーションでおいかけられるシーンから、上半身裸の男子の群舞(どうやら、劇団員のダンスってことらしい)
が、とっても良かった!!
そして、そのシーンが、ラストにシャウロウが年老いて死んでいくときに思い出のシーンとして
現されたのか、再びその印象的なシーンが、見れたのは、嬉しかったのでした。
(実は、その中に背の高い素敵な人がいた!!←どこをみてるんだか)

映画でも3時間あまりあるのを2時間で、上演されていたし、音楽劇。
そうよくある手法。
本来歌えるヒガシも歌がすっげ、スローな語り口調なせいか…なんか、歌詞(台詞)を聞くだけだった。
でも1曲だけは、何度もリピートされていたので、その音楽は、良かったなあ。

さて、肝心のテイエイさん。
写真でみるには、大丈夫だったんだけどなあ。
ヒガシは、素顔のほうが美しい〜。
独特の化粧をすると違和感が、ありすぎて…特に普段着のグレーの衣はね。
舞台用の黄色の衣装の時は、良かったんだけどなあ〜。
まあ、ヘアスタイルも独特だしなあ。
帰宅してから写真集を見たら、レスリーもそんな髪形していたから。
忠実は、忠実だったんだよね。

テイエイは、やっぱり、丸い顔のひとのほうが、あの化粧は、似合いそうだなあって、感じでした。
それに舞台だからなのか、かなり濃いかったしなあ。
だけど、剣をもっての舞いは、魅せてくれてましたね。

遠藤さんのシャウロウもなあ…。
木村さんは、華奢で好きだったけど。

いかんせん、映画のインパクトのほうが強すぎるってことなのか…。

席が本当に通路前だったので、役者さんが通ると風がおこるし、迫力がありました。
しかし、唯一ヒガシだけが、通らなかったのが残念だったかな。
遠藤さんも木村さんも通ってくれたのに!!

でも京劇ファンのパトロン役の西岡徳馬さんが、すっごくいい味だしてたなあっていうか、
最近、おじさんになってから、渋いです。
テイエイとの濡れ場?も

今度の「サンシャインボーイズ」もちょっと楽しみだわ。
チラシも1枚入手できました。笠原さんは、甥のマネージャーの役みたいで、振り回され役のよう…。
明日は、ガマザリ!!
笠原さんの室町も楽しみだけど、ガマザリの芝居自身が楽しみでならない〜。



そして、ちょっと驚きの外部出演が…
篠井さんの「サド侯爵夫人」に花組の加納さんが出演というのに、いいなあって、思っていたのですが、
その中に芳樹さんの名前をみてびっくり。
他に石井正則、小林高鹿、天宮良。
まあ、男ばかりなんですが、出てくるのは、女ばかりですが…(たぶん)
10月17日からグローブ座なんですが、芳樹さん、マージナル終わってからでも大丈夫なのかな?
サド侯爵夫人、地方公演もあるらしいです。まだ、詳細は、でていないけどね。


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