‖ ひびひより日記 ‖
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| 2007年08月09日(木) |
お気に召すまま&アリスの部屋 |
「お気に召すまま」を見てきました。 シェイクスピアの喜劇です。 「間違いの喜劇」「恋の骨折り損」をオールメールのものを見たけれど、 同じ喜劇なのに、これほどコミカルだとは、思わなかったな。
たぶん、成宮ロザリンドと月川シーリアの極端な性格の対比がかなり、面白かった。 これまで、見た月川君の役どころって、きれいで、おとなしくって、というイメージだったんですが、 このシーリアが、すっごくはまっていた(笑) 立ち振舞いは、変わらないんだけど、ある意味、ちょっとさめた感じのクールにものごとを見ている感じとか、 すっごく本能に振舞う姿とかがたまらなかった。(白目をむいて、気を失うんだよ) そのくせ、恋に落ちたら、一直線っていうのが、これが、男らしくてステキでしたよ!! 身なりは、乙女なんだけど、男装しいてる成宮ロザリンドよりも中味は、さばさばしていてステキだった。
どっちかというと、ロザリンドのイメージが、月川シーリアみたいな感じだと思ってたんだけど、 成宮ロザリンドは、男装の姿で、乙女に成ってしまう姿が、 なんというか、やっぱり、一途な乙女すぎてね。 かわいいけれど、ちょっとオーバー過ぎる気もしたけれど(なんだか、色気がありすぎるような…) まあ、恋する乙女だから、しかたないか(笑)
男装の姿は、そうでもなかったんだけど、最後のウエディングドレスは、ちょっとデザインのせいもあるかもしれないけれど、 思っていたほど、キレイじゃなかった…。 やっぱり、育ったってこと? うーん、やっぱり、ドレスのデザインが悪い!!
しかし、花嫁よりも花婿の小栗君がかっこ良かった。 すてきなタキシード姿だったし、他の衣装もステキだった。 やっぱり、長身にやせている男が好みなのよ〜。 「ごくせん」の時は、ふたりとも目立っていたけど、ああいう、役柄の高校生は、見ためが好きじゃなかったんで 小栗君は、「救急24時」とやっぱり、「花男」の類だね(笑)
かなりの上手側からの観劇だったんだけど、樹のほうにやってくると、良く見える位置。 なんだか、さばさばしいてるシーリアにかなり笑わせられたような気もするけど、 楽しかったです。 それにわかりやすい話の運びだったかも。 最後は、これまでの悪役キャラもみんないい人になっての終わりかただしね。
しかし、これほど、通路使い多様な舞台もはじめたかも。
終演後、いっぱい飲んで帰るんだけど、 焼酎バーへ行くはずが、DDハウスに新しい店が… 「アリスの部屋」へ…。 飲み屋なのにメイドカフェ風だった、アリス姿のウエイトレス。 玄関まで、お見送りもされてしまった。 雰囲気を楽しむのには、面白かったけど。 まあ、割り高なお値段設定。 アリスよりも※3月ウサギ姿のタキシードの男性(懐中時計をしのばせて)に接客されるほうが、良かったよなあ〜。
※ライフの写真集での「鏡の国」での大ちゃんを思ってください(笑)
今度は、隣と並んでいる「竹取物語」へ行く予定(笑)
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