‖ ひびひより日記 ‖
DiaryINDEX|back|next
昨日、見てきました。 客席が、ものすごく、年令層アップ。男性陣も多し。 はじめて、男子トイレが短い行列をしていた。(トイレ近くのベンチにすわってたから)
川原田樹ちゃんの姿も発見。きみどりいろのロンゲのロッカーさんもいた(ちょっと体型は、古田さん系)←何者??
お芝居は、セットがしぶい木のとたん板系が天井からしたまで、上手下手も貼られた感じ。むちゃ、地味〜。 そして、話も話なので、むちゃ、地味な衣装でした。 でもオープニングのギター演奏は、むちゃ、ステキだった。 すべて、歌の演奏は、生ギターだった。
井上ひさしの戯曲なんですが…、たぶん、放送できないくらいの禁止用語がいっぱい。 それに下ネタも。 いや、それが歌詞になって、役者さんが歌っているんだけど…。 天保のときにもあったんですが、日本語だけど、字幕が流れてまして、わかりやすいちゃ、わかりやすかった。 (日本人がやるミュージカルでもやってくれると歌詞が理解しやすいんだけど、一見さんには、ありがたいと思う)
お話は、目の見えない杉の市の生まれてから死ぬまでストーリーでした。 28歳で、すごい死に方をするんですが、 そして、杉の市って、むちゃ、悪い奴なんですが、古田さんが演じるとなんだか、とてもチャーミングでした。 1幕のおわりの余興での「白黒餅合戦物語」の語りもね語呂合わせもフンダンに語ってましたわ。 (台本12ページ分の語りだったそうです)
それにしても座頭って、昔は、こういう扱われ方をしていたんだとか、そういうのを踏まえての話だった。
そして、密かな楽しみだった女優の田中裕子。 やっぱり、色っぽかったなあ。出番は、そんなに多くなかったけれど。
同じく、語り部の壌晴彦、段田安則(いくつもの役をえんじているんだけど、すごくいい。声が本当にいいの)、なにをやっても面白い六平直政とすごいメンバーで、とっても濃い〜。 なので、古田さんが可愛くみえたりして(笑)
名前をちゃんと書くのにパンフレットを見たら、読み出してしまった…。 (昨日は、ちょっと酔ってしまったので、読めず) そうか、旅まわりの座頭一座が「杉の市一代記」を演じていたんだと今更のように納得した。
最後に杉の市が斬首される人形がものすごくリアル古田で、その人形がちょっと気味悪くて…。 そのつるされた人形の前で、カテコっていうのもなんだか、変だったけど(笑) 何回かでてきてくれましたが、最後は、下駄履きから草履にはきものが変わっていた(笑) ロープがはっているので、高下駄だと音もするし、危ないなあと始終思ってたの。
全体的には、地味なイメージは、あるものの、でも面白く作っているし、役者陣も上手い人ばかり。 杉の市って、どうしようもない悪い人間の話だと思っていたんだけど、そんな暗いイメージは、なかったのは、古田さんのキャラのせい? もともとそういう本作りなんだろうか。 それんしてもチラシの絢爛さは、まるでない舞台だったけどね(笑)
芝居は、面白くて、その後の飲み屋も安くて、おしいかったんだけど、間違えて、きた3杯めのチューハイを飲んだのがいけなかった…。 いつもそのときの気分で、3杯いくかどうかだったんだけど 昨日は、2杯目で押さえときたかった。(飲んでしまったのは、ちょっと欲しかったんだよね〜) 帰りの電車の中で、ちょっと気持ち悪くなって、危なかったけど トイレにいったらスッキリした(戻したわけじゃないよ) たぶんにミュールずれした小指が痛かったせいもあるかも。 やっぱり、東京へは、はいていけない…。 まあ、往復30分とか、いつもより歩いたせいもあったけど。 おかげさまで、今日は、昼まで、体もだるだる…、頭も痛くて。 それは、二日酔い??
パソコンを開けて、ようやくしゃっきりしました(笑)
そろそろ、「孤児のミューズたち」を入金しなくちゃね。先日のバイト代は、もうない(笑)
|