‖ ひびひより日記 ‖
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松竹座。 若い人にマジって、お年を召した歌舞伎ファンもいたりして。 まあ、普段と全く違う客層でした。(新感線だからさ)
舞台は、染五郎が、ステキに悪役をやっておりまして、ものすごくはまっておりました。 なによりも体型がちょうどいいぐわいで、ラストに向けての豪華な衣装がステキに似合っていました!! というのも染ちゃんって…、体型が変わりやすいのでしょうかね?
初めて見た「阿修羅城の瞳」では、黒の着流しのキモノがステキに似合っていて、 これまでTVドラマで見ていた染五郎とは、全然違った(あたりまえだけど)魅力によろめいたんですが 「アオの髑髏城の7人」の時は、太めだったようで、白の着流し姿が…ちょっと似合ってなくて…。 で、BL歌舞伎の時は、激やせ?すぎて、染ちゃんに見えなかった…。(やさ男役のせいなのか?) そして、今回。 東京の舞台(ゲネかな)の写真では、うーん、ちょっと太めなのかなって思ってたんだけど。 今回の芝居は、かなりの殺陣が展開されるので、東京公演を経て、しぼれてきたのか、 松竹座で見た時は、ものすごく、カッコいい色悪男でした。
「朧の森に棲む鬼」なりあがって行く男と振りまわされるまわりの人々の気持ちなどがいいグワイに見てとれて、とても面白かったです。 セットもね、朧の森が妖しくもきれいでした。特にラストの滝が流れるシーンの幻想的なこと。 パンフレットもカレンダーもものすごくキレイでした(お金がかかっているだけに) カレンダーは、玄関に飾って見ました。ちょうど、いいぐあいのスペースがあったので←というか、他にかけるところが、なかったせいもある。
適度な笑いで、どちらかといえば、殺陣のシーンは、まじめそのものだったし、 役者も阿部サダヲちゃん、古田さんもはまり役で、女性陣たちも魅力的でしたが、 なんといっても今回は、染五郎の悪党の魅力が月抜けていたように思うそんな舞台でしたね。 それに新感線の舞台での和ものテイストは、松竹座でみるのがはまっていて、とても見やすく感じるます。 まあ、それなりのお値段は、するんだけど(笑)
私的にひさびさっていうか、二度めのキモノでの観劇。 1幕のときは、バックを足元の前においていたので、ちょっと苦しかったんだけど、 2幕目には横に置いたので、少しでも足が動かせたみたいで、楽でした。 (いつも足を組むことが多いんだけど) 案外、ずっと着て居られたんで、一安心でした。
思ったこと。帯は、もっときつく締めたい。枕のひももきつくしばること。 と、反省もあったりしました。 鏡を見ずに着付けるのを習っているので、家では、1段階ごとに鏡をみてチェックするんだけど。 帯は、1回やり直したをしたりした。 まだまだ、すんなり着付けないんで、出かける時は、余裕をもってしないとだめなんで、 昼公演などがキモノでの観劇にむいてますね。 夜は、帰りが夜中になるから、それもまた、ちょっと良くないだろうしね。(飲みに行くせいもあるけど)
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