‖ ひびひより日記 ‖
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2006年04月18日(火) 金魚屋古書店出納長

マンガです。
作、芳崎せいむ(by少年画報社)全2巻だと思う。

面白かったです。古書店だけに昔々のマンガもでてくるけれど、(いくらなんでも知らないものもありますよ)
1話目がジョーですよ。
オダギリではなく、島村ジョー。懐かしい!!
主人公の女の子が島村ジョーが初恋だという。(現代の女の子です)
なんで、もう少し、昔に生まれてこなかったんだろうって、本気で、考えているし。
でもお話的には、同じ趣味の…っていうか、「サイボーグ009」の好きな男の子と金魚屋古書店で知り合うんですが、そして、別の恋の予感。

サイボーグ009は、大好きでした。確かに小学生の時は、ジョーもレインボー戦隊ロビンのロビンにもほのかにときめいていましたから。
「サイボーグ009」は、映画のアニメも見たと思う。もちろん、単行本も持っています。(実家に置きっぱなしだけど)
弟がいるけれど、少年漫画には、はまりませんでした。でもジャンプは、とりあえず、普通に読んでいたけれど、
所詮、夢見る夢子さんの子供だったので、男のこのドリームは、共感出来なかったのだ。

話がそれちゃった。
この本、古本マンガと、マンガ好きの人々の話です。いろいろな話があります。
で、マンガ好きの女の子の質問で「トーマの心臓」のラストシーンで、エーリクがユーリに渡した本は、なに? 
って言うのがあって、その質問に答えられなかったら、誘いに来た男の子にも口を利かないとかいう。
まあ、それだけじゃなくて、本当にいろいろな古いマンガがでてきます。
少年漫画も少女マンガもね。
なので、かすっているものが出てくると、ちょっと嬉しく思う。(笑)

上記の質問の答えは、サイフリートも読んでいた「ルネッサンスとヒューマニズム」だったんですが、
トーマも読んでいたよといって、エーリクは、図書の本を渡しちゃうんですよね。

そんなこんなで、ものすごく、マニアックかな?やっぱり。
だって、同じマンガでも単行本の形もいろいろでね。
全集もあれば、豪華装丁本も文庫もある。
好きな作家だったら、同じものでも形が違えば、欲しくなるよね。と共感する私。
まあ事実、萩尾望都好きの私は、「トーマの心臓」でさえも
連載当時の切り抜きから、単行本(もちろん初版もの)、全集に豪華本、文庫本まで、もっています。
さすがに全集の装丁が変わったものは、買わなかったなあ…。
第1期の赤本があったので。

ちょっとノスタルジーに浸ってたら、単行本の「トーマ」を本箱の後ろから取り出して見ました。
うっ、そうでした。
2003年の大阪お茶会で、そのマンガ本にサインしてもらっていたのでした。
ひゃー、懐かしい!!
笠原さんにいたっては、オスカー・ライザーって、書いてもらっているよ。(泣)←卒業公演だったから。
その単行本事態、表紙は、長年カバーしてたので、美しいのですが、
中は、日焼けしちゃっているんだよね。
もちろん、サインは、大ちゃんもエーリクの及川さんも、バッカスの鶴田さんにもサインしてもらっています。
そして、2003年の「トーマ」のパンフレットも豪華にいっぱいサインしてもらってるんだよね。

なんだかね、随分昔のように感じちゃってます。
本当は、大阪連鎖公演のときの「トーマ」が、初ライフだったんだけど、
あの時は、萩尾望都さんのマンガの世界を誠実に動いて、しゃべっていることに感動した思いが強かったです。
だから、今に至るって感じです(笑)
2003年は、大阪の3公演のみでしたが、「歓びの娘」でWキャストを見たものの
全通したはじめての公演でしたね。

本当にこの公演では、身ぶるいするくらいに及川さんはエーリクに見えたし、笠原さんも大好きなオスカーに見えました。
(ユーリは、私が思うユーリには、まだ見えません。まあ、ユーリの自身が好きなタイプじゃないせいかもしれないから)

なんだか、思いきっり、マンガ本の話からノスタルジーに浸ってしまったわ。

パンフレットを見て、撮影に使用された有名な教会に行ってみたいなあ。
実は、翌日の昼間、夜公演のゴローちゃんの舞台まで、時間が空いているという…。
まるで、行きなさいといわんばかり…でも宇都宮って、東京から、楽にいける??調べないと…


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