‖ ひびひより日記 ‖
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| 2006年02月11日(土) |
BIGGEST BIZ |
とうとう、終わってしまいました。BIZ3部作シリーズ。 松尾さんのAGAPE主宰の後藤ひろひと作、G2演出の芝居です。 再演の「BIGGER BIZ」からの観劇でしたが、「BIG BIZ」をフィルムで見てから、「BIGGER」を観て、 なんともいえない、松尾貴史演ずる健三のとんでもないキャラクターに惹かれてしまいました。 席は、ちょっと遠かったけれど、楽しい時間でした。 お約束のような展開でもこみ上げてくる笑いって、ナンなんでしょうね。 このシリーズ大好きです。 いじめられる人。意地悪しちゃう人。とんでもない性格の人たちで、周りにいたら、迷惑なんだけど、 やっぱり、憎めないキャラなもんで、つい仕方ないなあって、思ってしまうかも。 でも健三を一番許せないのは、結城さんと川島さんかもね。 最後まで、大変なテンションの結城役の粟根さん、お疲れ様でした。
このシリーズ、いつも最後のシーンから、冒頭が始まるのですが、それも面白いこころみで、 今回は、NYのマジソンスクウェアでのボンジョビのコンサート前座の舞台だったんですよね。 で、最後の最後に皆さんが、第1作目の芝居で登場していた衣装を着て出てきたのには、ほんのり、郷愁さえも感じちゃいました。
そして、同じ日の昼は、市川海老蔵の海老蔵のための「信長」を観てきました。 本当に海老蔵さんを見るための芝居だったかも。 お話は、みんな知っている信長だったので、新鮮味は、別になかったかな。 秀吉役の甲本雅裕さんが、いい味出していました。 光秀役の田辺誠一さんを楽しみにしてたんだけど、本能寺では、信長1人の立ちまわりだけで終わったので、そんなものでいいのか?ってちょっと思ってしまった。 実は、光秀の性格って良く知らないのですが…この芝居を見ている限りでは、戦ばかりに走る信長を止めるために 信長を討ったことになってたんですけれど…。それで正解? ここらへんの解釈って、立場が違ったら、違うふうに見えたりするんで…。 あんまり、日本史に詳しくないので、やめておきましょう。(笑)
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