‖ ひびひより日記 ‖
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| 2004年06月25日(金) |
「DRACULA」マイ千秋楽、そして次なるは… |
最後の「DRACULA」観劇でした。 マイ千秋楽でしたが素晴らしかったです。 特にLA。 ビックリ、座布団席いっぱいで、ひゃー、当日券、厳しかったんですね。 チケットを譲っていただいて感謝の言葉もいっぱいです。(サンキューはちえもんな気分) 東京でのカーテンコール初めてでしたし、2度出てきてくれて嬉しかったです。(LOもカテンコールあったけど)
とにかく、私個人としては、LAのドラキュラがドラキュラ像なんです。 だって、本当にカッコ良いんだもの。笠原ドラが… 登場のシーンから、ルーシーや、ミナにぎゅっと抱きしめて噛み付く色っぽさ。羽ばたくマント姿。 タカビーな態度でジョナサンを追い詰めていくとこなど、そう、ドラキュラは、媚びてはいけない。タカビーで、ナルシーでいいのです。(うちに悲しさを秘めているのか理想) ラストで、ジョナサンの手で逝ってしまう笠原ドラの顔が最高に好きです。
でも、疑問。ドラキュラは本当に死んでしまったんだろうか? 降りてくる棺おけが再生という意味は、ないのかな? ラストで、子供に噛み付かれて驚くジョナサンの後ろで、不適に笑うドラキュラの姿。
「今、私が噛み付かなくてもいずれ、可愛いミナの歯がすべらかな首筋に噛み付くだろう…」 って言葉が暗示のようで…。
LOは、個々に好きなとこがあるんです。 曽世ドラは、やっぱり、ジョナサン好きなのか、最後のシーンもジョナサンの手によって逝けることを幸せに感じているようだったし。(泣いてました) 寺岡セワードと船戸へニシングの師弟コンビの息が合っているのも…。 24日のLOで、レンフィールドってドラキュラに惨殺されたのねって、と初めて感じたのは、インパクトに変更でもあったのかしら? でもマチネは、自分自身が集中して見れなくて、ちょっと悲しかった。
LAが、1週前よりも迫力増したようで…ちょっと、不満だった牧島セワードもまじめさが適度に抜けてよかったし、ルーシーも仕草が可愛くなってた。 アーサーに拒絶されて、棺おけに入るシーンが切なさ度アップしてたような(深山ルーシーもそこは、良かったです)
そして、「DRACULA」を見る前に情報で「ドリアン」のキャストと大阪の日程を見てショックを受けたのがいけなかったのかな?LOが集中して見れなかったのって…。 大ちゃんの出る(高根ドリアン笠原ヘンリ卿)のAキャスが1回しか見れない事実に…シッヨクのあまりにぐるぐるしてました。 まあ、結局東京行けよ。と云われたみたいですね。
嬉しいニュースは、祝OZ再演 です。 念願の広い舞台での再演。絶対、演出変えてくるだろうし、楽しみです。 これも大阪公演での出番によっては、東京へ行ってしまうかもしれない…。 そんな岩崎ファンな私だな…って、 「MOON CHILD」で、大阪全公演のアートを見たわがままのせいかもしれない。 2回って少ないよね。(しかも仕事でAは、1回しか、大阪で見れない悲しみ)裏でも役があれば、まだしも…。
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