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| 2003年06月18日(水) | 会社から更新／帰宅しました |
非常にまれなことですよん。↑ 念のため。
昨夜、というか今日未明
寝ていたら、枕元に目覚まし代わりに置いていた携帯が鳴りました。
メールの着信音です。
時間を見たら、午前２時。
誰だろう？ とヨッパなやつを思い浮かべながらメールを開くと
実家の弟からでした。
叔父が亡くなったとのこと。
私の父の妹の旦那さんにあたります。
この叔父はずっと教師をしていて温厚な人でしたが、
私がまだ独身の頃に、実家の建替えのことで酔った叔父が口を出したことがあり
「本性を見た」という気がして、それ以来私は
大人げなくこの叔父を敬遠していました。
ここ数年は私の父の葬式や法事で毎年顔を合わせていましたが、
もっぱら孫自慢ばかりの、すっかり「ジジバカ」なおじいちゃんになっていました。
まだ６８歳でした。
朝になってから弟と電話で事務的な相談をしました。
仕事から帰ったらすぐ弔電を打たねばなりません。
+++++++
昨日寝る前に友人から届いた１通のメールについて考えている。
人は、おそらく誰しも
「嫉妬」という感情から逃れられない。
それはもちろん男女間だけでなく
同性でも親子でも、赤の他人でも身内でも
その不毛な感情は存在し
そして、「嫉妬する」側のみを苦しめるものだと思う。
ほんの少し考える方向を変えるだけで
いとも簡単に抜け落ちてしまうこともあるその感情は
しかし、如何せん、必ず小さな種を
人の心の奥底に残していくものなのだ。
などと、自分でも意味不明なことを堂々めぐりで考えていたら
もう昼休みは終わってしまいそうである。
++++++
あっ。
今日は 夫の誕生日 だった…
++++++ 自宅にて （ＰＭ６：００）
長男に 「帰りにケーキ買ってきてぇ」 と
指令をとばそうかと思ったけど
雨だしなぁ・・・・・・・
晩ご飯、豚汁じゃ怒るかなぁ… ＞ オット
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