先日買った残り1枚の下着をつけたアナタは同じようにワタシの手を導いて触らせてきたけどアナタの意地悪な「どうして触るの?」って言葉に思わずワタシは拗ねてしまってそのまま布団へ先に入ってしまった。後から来たアナタは何食わぬ顔してそのままワタシにおやすみのキスをして抱きしめて眠りについてしまったよね。