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2004年05月13日(木) |
SUGIURUMN@bay-fmMOZAIKU NIGHT書き起こし |
20040513.27:00〜 SUGIURUMN(以下、S)「【STAR BABY】です。SUGIURUMNです」。 曲:SUGIURUMN【STAR BABY】
BGM:曽我部恵一【WhiteTipi】 中村道生(以下、中)「bay-fmの深夜放送MOZAIKU NIGHT Thursday。さて、やっとちゃんとご紹介できますけれども、まわりくどいご紹介で申し訳ございません。日本一早いゲストハイパーはSUGIURUMNさんです」。 S「よろしくお願いします」。 中「どーもー。先だっては、繰り返すようですが、先だってはどうもありがとうございました」。 S「はい、六本木、ね」。 中「盛り上がりましたね」。 S「最高でした」。 中「おもしろかった、ほんとに」。 S「ほんとおもしろかった。お客さんがみんな最高だったね。お店も」。 中「なんかこう、出会いの場所として。似合うと思ってたんですよ前から」。 S「最高でした、またやらしてくださいよ。あれ」。 中「なんかやっぱり最近さ、イベントでしか見なかったんでDJを、俺がね。僕はこの人はね、ロングプレイが似合う人だとずっと思ってた」。 S「やっぱねー。長い方がいいすから」。 中「ロングプレイの方が絶対いいですよSUGIURUMN」。 S「結構5時間くらいやりましたよね」。 中「全然まわしてたから。もっといけるぐらいの勢いで。今度またやりましょう」。 S「はい。是非よろしくお願いします」。 中「さて今日はですね、そんなSUGIURUMNさん。本当になんか今ね、もう飛ぶ鳥を落とす勢いで。色んな方々のMIXを手がけたりですとか」。 S「はいREMIX結構やりましたね。去年一年間ていうか」。 中「一年はね、ばっちりと。もちろん、ご自身の作品、今回はその新作を持って、来て頂いたわけですけども。あのー、番組後半と言いましょうか、コーナー後半にはですね、DJプレイを披露して頂けるようにということで、スタジオ内にターンテーブル用意させて頂きました」。 S「いいですねー」。 中「今日はちょっと、後半までちゃんと聞いといた方がいいですよ」。 S「はい、ちょっと、ドドンドドンてならないように、気をつけます」。 中「ドドンドドンドドン(笑)。ねーでもあのー、あなたの、過去のこと知ってる方もたくさんいらっしゃると思うし、あのー、以前バンドやってたりとか」。 S「バンド?うんうん」。 中「こととかさ。音楽歴はとても長くて」。 S「そーですねー。もう十年ぐらいやってますからね。十年以上やってるか」。 中「十年以上でしょだって」。 S「十年以上ですね、あのーエレクトリックグラスバルーンてバンドをやってて、最初にだからCD出したのが21だから、今33なんですよ」。 中「あ、じゃあもう12年?」。 S「12年。でも僕あんまりなんかそういう、12周年記念とかやりたくないですね。なんか20周年記念とかみんなやるじゃないですか」。 中「まあどんどんなってってますからね。しかも今もう本当に日本有数のDJとして君臨してるじゃないですか」。 S「とんでもないですよほんと」。 中「エレクトリックグラスバルーンの事から知ってるあなたはかなりなね。まあでもあのー、あの頃また、そのシーンの旗手としてもバッチリとなんか出てたのテレビとかにも」。 S「え?」。 中「エレクトリックグラスバルーンの」。 S「テレビ?」。 中「うん、紹介とかしてあの、スペースシャワーだっけ」。 S「ああ、スペースシャワーのね。スペースシャワー、司会ね。司会やってたんだ初代ですよ。あ、初代…二代目だ。片寄君が初代で。俺二代目の司会だったんですよ。めっちゃくちゃ下手だったんだ喋りが」。 中「はは、いやーでもあの、その当時のやっぱこう、いわゆるとんがったものを。まあ代表格みたいな所にいましたからね」。 S「まーねー、一生懸命やってましたねー。一生懸命やってました」。 中「その頃。それを経て。今なぜ。今なぜっていうか、SUGIURUMNがSUGIURUMNとして、最近の活動として、このダンスミュージックと言いましょうかね、そこに到達した」。 S「お、いい話ですねー」。 中「なんでかいなっていう話をですね」。 S「そう元々やっぱすごい、ロックが大好きで。だけどなんかこー、昔はあの、ロックって危険なものだったじゃないですか。今でも勿論そういう部分もあるのかもしんないんだけど。僕がそう感じなくなっちゃったんですよ。すごいなんかぬるいっていうか。弱い人達の応援歌みたいになった瞬間があったと思うんですよ。例えばその、俺達が高校生とか中学生だった頃とても、コンサートでダイブするってことは相当な覚悟がいるんすよ。今もう女の子とかがダイブして、みんなが手を差し伸べて助けてあげるみたいな。それはとても素敵な行為だと思うんだけど。でも僕はそれがすごい魅力的なものじゃなくなっちゃったんですよね。なんか、不良のにおいがしないっていうか」。 中「なるほど、なるほど」。 S「やっぱ危険なものに憧れるじゃないですか。やっぱ。パーティー文化だったり。DJカルチャーとか。まあクラブカルチャーっていうのが、まだすごいドキドキ感があるっていうか」。 中「未だに。それを持ってい続けられる」。 S「はい。そーですねー」。 中「必然的にそこに到達したわけですね」。 S「そーですねー。最初はなんとなく、こっちの方がおもしれえんじゃねえかなとか思ってたぐらいだったんですけど」。 中「はは、今やもう」。 S「はい、もう抜けられなくなりましたよー?」。 中「これがまた、音楽の悪い所(?)でございまして。えー、ほんとにもう、素晴らしい。まあね、で、その果てにと言いましょうか、まだまだその、過程かもしれませんけども、今夜は、5月21日、間もなくですけども。二枚同時リリースのニューシングルを持ってきてもらって。えーまずタイトルを教えて下さい」。 S「えーとー、最初に聴いてもらったのが【STAR BABY】という曲で。これはあのー、PORT OF NORTSの畠山美由紀さんに唄ってもらって」。 中「いーですねー。あの人もなんか降りてきてましたねー。ものすごいノリノリな。レコーディング風景が目に浮かぶようでしたけど」。 S「いやーもう最高ですよ畠山さんほんと。なんかレコーディング当日もDISCOって書いてあるTシャツ着てきてくれて。すごいかわいいんですよね」。 中「わかりやすい(笑)」。 S「はい、こんな感じかと思ったー、とか言って」。 中「その通りな。ボーカル。でもって、えー、もう一曲は、これから聴いてもらう曲で」。 S「そうですね」。 中「聴いてもらいましょうか」。 S「はい、SUGIURUMNで【electrify my love】です」。 曲:SUGIURUMN【electrify my love】
中「聴いてもらったのはSUGIURUMN、5月21日リリースの、二枚同時リリースの内の、ニューシングル、の内の【electrify my love】。この声はわかりますよ」。 S「そうですね」。 中「曽我部くん」。 S「曽我部です」。 中「曽我部恵一さん。もう、音楽的盟友と言ってもいい」。 S「そーですねーもう古いですねー、曽我部とは。こんなに仲良くなるとは思わなかったですけどね」。 中「あ、ホントですか?」。 S「はい。もう10年ぐらい経ちますよ。最初会ってから」。 中「なんかタイプ違うもんね、全然ね」。 S「いやでも結構一緒なんですよ。最初会ったとき飲み屋で、お互いのCDを叩き割って交換したんですよね。それが出会い(笑)」。 中「叩き割ったっていうのはそれはなに?」。 S「こんなの聴かなくていいよっつって。でも、交換しようみたいな」。 中「ふははは!なんだそれ」。 S「パンクだったからね、二人とも」。 中「二人とも。へー。それでこんなに仲良くなるなんて。まさに。その頃は」。 S「こんな。ちゃんと大人になるもんですねー」。 中「いや、音楽って面白いもんで。だってあれでしょ?バンドのメンバーとかも、微妙にこう、入れ替わりとか」。 S「ああそうそうサニーデイサービスとね。そうそうそうそう。まあでもちゃんと、みんなとも付き合いあるからね、ずっと」。 中「そうだよね。そーしながら、一番象徴化される形としては、SUGIURUMNと曽我部君ていう、もう本当に盟友として、世の中的にも認知されてる」。 S「そうすかね?(笑)」。 中「だってね、やっぱりなんかビックリしたのが、例えばさっきもちょろっとかけてた【WhiteTipi】とかさ。世の中のイメージあるじゃない?曽我部君であったりするけど。それがSUGIURUMNと一緒にやったら。あれ〜?って。こんな一面があったんだって。で、それがいいじゃんて。あの、【electrify my love】もそうですけど。非常にあのー、無いものが出来上がってるから」。 S「そうですね。曽我部もでも、いろんなの好きなんですよね。自分ではああいうのやってるけど。結構やっぱ普通に。俺よりオタクだね。俺は結構オタクじゃなくなったけど」。 中「最近は?そんなこともないでしょ?(笑)」 S「いや、結構オタクじゃないですよ。もう」。 中「へえ〜。もう割と、幅広い人なんですね」。 S「そうすね、はい。そうですね」。 中「でも音楽オタクであることには変わりないですよ?」。 S「あー、まあ、そうか。そうだね。もう。知ってるからね、色々。ほんとはそんなの、知らなくてもいいと思ってるんですけど」。 中「最近はそういう感じで」。 S「最近はそういう感じです」。 中「だいぶマッシブんなってきた。ふふ。えー、この【electrify my love】は、曽我部さんが。レコーディングスタジオで、歌詞を書いた」。 S「そうそうそう。歌入れん時、まだ歌詞書いてないんだけどってきて、サビのとこだけは考えてあるんだけどってきて。マジかよと思って。で、その場で書いてたんですよね。ちょっと一回飲みに行ってくるっつって。紙とエンピツ持って飲みに行って。で帰ってきてどう?出来た?って言ったら全然出来てなくて(笑)。で結局ちゃんと書いて、その場で。その日しかもう歌入れる時間が無くて。バッチリでしたよ。で、結構英語ちゃんとした人に見てもらったんですけど、もうめちゃくちゃ合ってるっつって。文法とかもね」。 中「あ本当!(笑)へー」。 S「本当に。いやー頭いんだなあいつみたいな」。 中「あっはっはははは!」 S「だってすごくないすか?」 中「そりゃそうだよね。あはは。そんな雰囲気でレコーディングして。マジで」。 S「まああーだこーだ言いながらやりましたけど。でも文法が完全に合ってたっていうのは驚きですよね。なんも辞書とか持ってきてないのにさ」。 中「うははは。えー、それで。畠山さんの方は二回しか歌入れはね」。 S「畠山さんは上手すぎて唄が」。 中「えー、6月23日にはニューアルバム、リリースで。これはタイトル教えて下さい」。 S「えーと。『our history is made in the night』です」。 中「えー。かっこいいタイトルですね」。 S「かっこいーすよ」。 中「どんな意味?」。 S「俺達の歴史は夜作られる。だから、もう。パーティー文化のそれ象徴してるなーと思って」。 中「明日は盛り上がろう!いや今日か。まず今日かって話だ(笑)」。 S「今日盛り上がろう」。 中「もーもー。もう行こうって感じで。えー、アルバム楽しみですね。これは一年かけて作った」。 S「はいホントこれ頑張りましたね。あのー、去年一年ずーっとこれやってましたよー」。 中「もう、この一年。時間かけて作っただけある」。 S「はい、ほんとですね」。 中「今夜はそのニューアルバムから一足早く聴かせてもらってよろしいんでしょうか?」。 S「はいはい、えっとー。さっき聴いてもらった【STAR BABY】とか【electrify my love】とはまたちょっと違うんですけど」。 中「雰囲気が」。 S「【HotPlate】という曲です」。 曲:SUGIURUMN【HotPlate】
中「えー、6月23日にリリースされるSUGIURUMNのニューアルバム『our history is made in the night』。えー、本邦初、公開」。 S「まそうですね。ありがとうございます」。 中「あのー【HotPlate】という曲。一足早く聴かせて頂きましたけれども。えーこの後はMIDNIGHT POWERPLAYを挟んで、SUGIURUMNのプレイを、DJプレイを」。 S「いーですねー」。 中「ターンテーブル、赤と黄色、両方用意しましたんで」。 S「こーやったのがさあ、ラジオで流れてるんでしょ?」。 中「流れてる流れてる」。 S「これがすごいねー。最高だねー」。 中「おーいいですね。えーMIDNIGHT POWERPLAYの後、SUGIURUMNのDJ MIX SHOWで、お楽しみ下さい」。
MIDNIGHT POWERPLAY
中「生放送のMOZAIKU NIGHT Thursday。ここからはSUGIURUMNのDJプレイということで。ラジオでかけんのは?こーいうの」。 S「いや初めてですよ」。 中「いやおんなじですよ。よっぽどあんたクラブの何千人を前に回してる方がよっぽどって感じもしますが。えーじゃあ、アフターアワズにはちょっと早いけど、ワンバースほどちょっと楽しんで頂きましょう。よろしく」。 S「ういーす」。 SUGIURUMN SPECIAL REMIX
中「♪う〜る〜って感じでね」。 S「あ〜いいね。最高だね」。 中「素晴らしい!」。 S「ありがとうございます!」 中「この短い、ほんとワンバースの間に、起承転結」。 S「そーっすね。この間のあの、道生さんのパーティーを思い出すような」。 中「いやほんとにちゃーんと山を作って、こうね、アンセムで終わるという」。 S「アンセムで終わる感じで」。 中「素晴らしいですね」。 S「あの、なんかほら、遊び来てたカルチェの人も俺これ持ってるって」。 中「持ってるって大騒ぎになった」。 S「自慢されたんだけど(笑)」。 中「持ってるぜと(笑)。あの、異文化交流を思い出しましたけど。えー、素晴らしい。DJ MIX SHOW」。 S「ありがとうございました!」 中「これぞまさにっていうか、ほんとにでも、20分足らずな感じでしたけど、汗だくんなってましたよ。ラジオオンエアで」。 S「そっすねー、ラジオだとねー」。 中「いやいやこれをね、ほんとあなたたちは、ものすごいパーティーでこれをやってるわけで。よっぽどお客さんが目の前で」。 S「いやーだからさー、そーなんすよ。道生さんとかほんとすごいと思いますよ。ラジオのお客さんのことを、ラジオのリスナーの人を考えて、喋れるってのが。僕はあの、テレビの司会出来なかったのそれだったんで」。 中「いやおんなじおんなじ。これおんなじ仕事ですよ。音楽…」。 S「素晴らしい」。 中「素晴らしい。ほんとにでも、今日はそんなSUGIURUMNさんのですね、5月21日にリリースされるニューシングル【electrify my love】、そして、【STAR BABY】。二枚同時リリース。まあこれ、で、6月23日にはニューアルバム!」。 S「ニューアルバム!」。 中「全なん曲入ってるの?」 S「10曲」。 中「10曲。えー、6分8分ぐらいの、長めな」。 S「そーっすね。だから全部で70分…73分とか4分とかの」。 中「あーいいですね。素晴らしいですね。こーの感じですよ」。 S「この感じです」。 中「our history is made in the night!まさに、あなたのこれからの人生も、今までの人生も。えー、これリリースラッシュでありますけども。またなんかでもパーティーシーズンが」。 S「そーすねー、パーティー、始まる感じですねー。やっぱあったかくなってくるとー」。 中「あったかくなってくるとパーティーが始まってくる。えー、今年もまた幕開けにはマイアミ行ってきたんでしょ?」。 S「マイアミ行きましたねー」。 中「マイアミ行って。今年はイビザは?」。 S「あイビザも行きますよもちろん」。 中「イビザももちろん行きますよと。えー、で、日本では、主催のパーティーが」。 S「そーすね、あの、とりあえず、今週の日曜日、じゃなくて土曜日の」。 中「土曜日の早朝ですね」。 S「そーですねーアフターアワーズなんですけどー。朝5時から六本木のベルファーレでやりますんで。やってますんで」。 中「アフターアワーズ!朝5時から。えー土曜日の朝って言ってますから。つまり明日の朝ね、今この時間起きてる人は、もう明日という風に考えた方がいいと思いますが」。 S「あ、明日の朝じゃないよ?あ明日の朝か」。 中「土曜日の朝でしょ。金曜日」。 S「金曜日のだから夜中。夜中遊んで、踊り足りないぞで、六本木ベルファーレ」。 中「朝起きて行く人はアフターアワーズじゃありませんからそーなると(笑)」。 S「そー、雨で釣りに行けない人は六本木ベルファーレで」。 中「あははは!早朝!早朝バズーカ並にものすごいことになると思いますが。5月15日の早朝です。朝5時から。ベルファーレで。HORIZONていうの?これはまた、なんか、場所を移して」。 S「そーですね、YODAさんていう人と二人で8月から。…言っていいのかなこれ?リキッドルームで、やります」。 中「ああはいはい、復活リキッドルームで。もう言っていいらしいよ。リキッドルーム復活で」。 S「ずっと口止めされててー、あーすっきりしたー」。 中「まだ言っちゃいけないよって、ずっと言われてましたからねえ」。 S「リキッドルームで8月からやりますんで」。 中「何処に復活するかぐらいはまだ、伏せときましょうか一応ね。まあでも、都内某所に復活するリキッドルームで。それから最後に野望がもう一つあるそうですが」。 S「ああ、でもまあこれは、せこいけどねこれ」。 中「いいじゃないですかせっかくですから」。 S「そーだね。でもさっきも言ったんだよねこれ。まレコード会社にちょっとスピーカーを買ってきてもらいたいって(笑)。なんか急にしょぼい男みたいになっちゃいましたけど(笑)」。 中「(笑)そんなことないじゃないですか。いい音をやっぱね。このスタジオも(?)なっておりますけども」。 S「高いんだよスピーカーが。ありえない」。 中「スピーカー高い。まあ確かに」。 S「ねえ音響マニアじゃないんだからねえ」。 中「まあでもいいスピーカーが欲しいと。今思ってると」。 S「そーすねー、いいスピーカー欲しーなー」。 中「えーもし音響会社の営業の方、聞いてらっしゃるようでしたら、是非」。 S「モニターします。あいやウソ!自分で買います!」。 中「うははは!今日はどうもありがとうございました。また一緒に楽しみましょう」。 S「ありがとうございました!またよろしくお願いします」。 中「また遊びに来て下さい!本日の日本一早いゲストハイパーSUGIURUMNさん。そして、ラジオをお聞きの皆さん、また来週MOZAIKU NIGHT Thursdayでお会いしましょう。来週のゲストは惑星とそれからdetroit7という、ものすごい人達が来週もお越しになりますんで。今日はじゃあSUGIURUMNさんとお別れでーす」。 S「はーい、どうもありがとうございましたー」。 BGM:SUGIURUMN【electrify my love】 〜28:00
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