◆12日『Sma STATION-5』
本編は、いつもより30分遅れだけど、[裏スマ!!]だけは、いつも通り22:57から。
新横浜駅で新幹線を待ちながら、慎吾くん、間に合ったのかしら???なんて思っていましたが、家に帰って録画したものを見たら、ギリギリ間に合ってましたね。
大変だぁ〜。
CMから切り替わると、大下アナが映ります。
大下アナが話し始める前に、スタッフさんの「来た来た!」の声が。
大下アナのアップから、横にズラして廊下を映すと、右手に白い紙袋を持って走って来る、スーツ姿の慎吾くん!
カメラに向かって笑顔(苦笑?)で、「ハンパじゃねぇ! 今、今、今、着きましたよ!!」と言いながらも、走る慎吾くん。
「フミヤさん、今日ゲスト」と言った辺りで、廊下のT字路で迷う慎吾くんに、「右です右です!」と大下アナ。
(大下アナも、カメラさんも、その他のスタッフさんも、みんな一緒に走ってた様子)
フミヤさんの楽屋をノックし、「失礼しま〜す! 慎吾で〜す!!」と言いながら、入って行く慎吾くん。
座って新聞を読んで居たフミヤさん、「ああ、いらっしゃい!」と言いながら立ち上がりました。
「間に合ったねぇ〜!」と驚いてます。
「本当、今着きました!」と言い、「これ、SMAPのLIVEのグッズなんですけど」と紙袋を広げると、覗き込んだフミヤさん、「嬉しいかも」と言いながら、Tシャツの束を取り出します。
「これ、あげます。フミヤさんに差し上げるんで、是非ね、あの…」と言いながら、うちわの束を取り出す慎吾くん。
「全員分?」と驚くフミヤさん。
束の1番上が吾郎くんのうちわで、「あ、これ吾郎ちゃん…、これこれ」と、吾郎くんのうちわをテーブルの上に。
次は木村くんので、「あ〜、木村くん、きっと今、見てくれてると…」とテーブルに置き、剛くんのをテーブルに置き、慎吾くんのが出て来ると、「僕の僕の…」と。
フミヤさん、「あ、じゃあ、これで」と、慎吾くんのうちわを受け取り、扇いでます。
「あ…、こ、こういうのもあるんですよ」と、慎吾くんが最後の1枚を見せると、「これ、誰?!」とフミヤさん…。
「中居くんです、一応…」と慎吾くん。
(計算して、重ねてあったのだろうか??? このうちわの束は…)
「☆※×*◇グッズ有るんですけど…、本当、今着きました! ハンパじゃないです!!」
「良く、着いたね?」
「今の今!着きました!!」
「どうやって来たの?」
「んも…、じ…、バァーって!」
「あ、そう!」
「はぁい!」
「間に合わないって、聞いてたんですけど…」
「いや、も…、本当…」
慎吾くんのうちわを、慎吾くんの顔の横に並べ、「本物だぁ!」とフミヤさん。
「ハイ! 今、LIVEやって来ました〜。今日、『Sma STATION』、皆さん、見て下さい。フミヤさんゲストです」
来週の福岡のコンサート、間が空くのは、この番組の為???
その来週は、【松田優作特集】…。そうか、やるのか…。
しかし、「“39才という若さ”で、この世を去った」って言ってたけど、私は、“40才”だったと思ってます。
デビュー当時のプロフィールでは、昭和25年生まれになってるんですが、その後、何かの雑誌で、本人が、文学座の養成所を受験する時に年令制限があったので、1才サバを読んだと、書かれていました。
だから私は、昭和24年生まれで、亡くなった時は40才だったと思ってます。
優作さんが亡くなった後に、出版された本等でも、24年になってたり、25年になってたりしてますけどね…。
“40代”と言うよりも、“30代で亡くなった”と言う方が、“若くて惜しい”という感じが強くなるからかも知れないけどね…。
優作さんと、慎吾くんとの縁(?)については、又、別の日に書きたいと思います。
来週のゲストは、以前、本人が志願してた、爆笑問題の太田さん???
(出来ればやめて………、くりぃむしちゅーの上田さんもやめて………)
優作さんの、息子さんのどちらか、ってのは無理なのかしら…。
◆12日『脳内エステ IQサプリ』
『有頂天ホテル』のDVD発売の宣伝の為? 三谷幸喜さんが出演。
う〜ん、成績の方は意外にも………。
[IQミラー まちがい7]では、三谷さんの『新選組!』にちなんで、池田屋騒動をアニメ化。
BGMも、ちゃんと『新選組!』。
でも残念ながら、「御用改めである!」と言う近藤勇は、『IQ』レギュラーの今田耕司さんの顔に…。
池田屋に居た武士は、眼鏡をかけた三谷さんの顔…。
2人が対決し、『蒲田行進曲』のBGMと共に“階段落ち”したのは、今田局長の方でありました……。
♪チャンチャン♪
バナナの皮を踏んで滑るって…。当時、日本にバナナなんて………。
しかも、三谷さんは最後まで答えられず、スッキリジュース(青汁?)を飲むハメに………。