2006年03月26日(日) |
又、間が合いちゃいましたね |
★言い訳です…。
2週間ぶりになるのかしら、更新するのは。
何かねぇ、『愛と死をみつめて』の特番を追っ掛けるので忙しかったと言うか、HDDがいっぱいで、DVDに移すのに忙しくて、日記を書いたり、パソコンを開く間が無かったと言うか…。
体がかったるくて、やる気が出なかったと言うか…。
(これは、年中そうかも知れないけど)
ま、言い訳はこれぐらいで…。
2週間もパソコン開かずにいると、ま〜た浦島花子になってるんでしょうねぇ…。
他の方達の日記を読ませて頂くのが怖いですわ…。
なんだかんだ言いながら、金曜日は『有頂天ホテル』を見に行って来ました(2回目)。
地元の映画館が、金曜日が最終日だったので。
そして、や〜っと、『日本沈没 』の予告編が見られました〜!
『チョナンカン』なんかで流れたのと同じだけど、大きな画面で見るのは違いますよね。
潜水艇の中なんでしょうか? 真っ赤に染まっている剛くんが、まるでCGみたいに綺麗です〜!
あ、『有頂天…』の方で、ちょっと思った事があったんですけど、ケガをした津川雅彦さんを診たお医者さん役の方って、『黄泉がえり』で、生き返った中学生・市原隼人さんを診たお医者さんと同じ人って事ないですよね???
なんかね、声が似てるな〜、って思っちゃったんですよ。
お医者さんて、声が似るのかな? (んなわきゃない!)
『黄泉がえり』を見もせず、確かめずに書いてる横着者です。
ごめんなさ〜い!
★本屋さん
ちょっとね、気になって、河野實さんの御本を探そうと思って、本屋さんへ。
結局、見付けられなかったのですが、別の本を見付けちゃいました。
つかこうへいさんの『つか版 誰が為に鐘はなる』(だったかな?)という本です。
目次を見てみたら、“ライ麦畑でつかまえて”とか、“蒲田行進曲”なんて章が有ります。
以前、他の方の日記で、つかさんが新聞?で剛くんの事を褒めていたとか、“ライ麦畑…”がどうとかって書かれていたのを読んだので、とりあえず、その2章だけ読んで来ました。
(“蒲田…”の方には、剛くんは出て来ませんでしたが)
驚いたのは、『蒲田行進曲』と『飛龍伝』を、韓国で映画化中だって事!
へぇ〜! へぇ〜!! へぇ〜!!!
韓国映画の『蒲田行進曲』…。
剛くんは、どんな気持ちで見るんでしょうねぇ…。
複雑な心境でしょうか…。
何故、この話が『チョナンカン』で取り上げられないんでしょうかね???
(これって、とっても浦島花子な話題だったらごめんなさいね…)