重 い 月

も く じま えあ と

2005年05月21日(土)  三毛猫、胃痙攣?

◆『Sma STATION-4』
慎吾くんは、まだバカンス中なのかしらね〜?
5月8日に開かれた、BERABERA PARTYは、慎吾くんのお休みの為も有ったんだ

そうかそうか…
日曜日だけど、ヒルズのオフィスで、島男くん達はロケしてなかったのかしらね???

『スマステ』ではお見掛けしない方達と、1人づつお話する慎吾くん。
最初に、モスクワから来たと言う女性とお話してる時には、去年モスクワに行った時の映像も、チラッと流れて、剛くんが一瞬だけ!
吾郎くんの方が、もうちょっと
でも、嬉しい〜!


びっくりした〜〜〜!
2人目の方は、『…』第4話のミケーレ役だった人だぁ〜〜〜!!
ドラマでは、NINO GIOVANNIって出てたけど、こちらでは、ジオバンニ・ニノさん。
(逆だ。どっちが苗字???)
本当にイタリアの方で、ミュージシャンなのね〜?!
ジャンルは判らないけど…

エルトン・ジョンのCDを聞いて英語を覚えたって事は、クラシックの方ではないのかな?
あ〜、びっくりした〜!


慎吾くんは、気付いてたのかな?
4話の放送が5日。このパーティーが8日だから、見た後か、まだ見てなかったか?
あれ? でも、まり子の『ボンジョ〜ルノ〜!』を知ってたよね、カツケンは…。


3人目の方は、韓国の方だったので、「チョナン・カン、知ってる?」って聞いてる慎吾くん
やっぱり、気になるのね〜。

独学で英語を覚えたと言う、ポーランドの女性の、日常使う言葉は100ぐらいで、それを覚えれば、とりあえず会話出来る、って言うのは、何か説得力が有りましたね
カタカナは使うな、って言うのもね慎吾くん、頑張って〜!

『友だちへ…』の原曲の『Say What You Will』を歌う慎吾くん
あれが、元の歌詞なのね? 全然違うね
もっと大人な“お友達”って感じね…

最後、大下アナと2人で話してる時に、後ろに2人も立ってる吾郎くん…
何故、2人???

慎吾くん、今回のバカンスは、英語を話す国に行ったのかしらね?


◆『チョナン・カン2』
どこか、外にホワイトボードが置いて有ります。後ろに木が見えます。
そこへ現れるチョナン。黒いスーツにピンクのネクタイです。
先週と同じ色の組み合わせですが、スーツもネクタイも違うようです。

「どうも。(お辞儀)
皆さん、木村くんの『ハウルの動く城』や、慎吾の『シャーク・テイル』に続いて、僕にも、こんなお仕事が…」



◇12日の『ロボッツ』記者会見
司会の女性(クロさん?)「初めての、声優挑戦、と言う事で、いかがだったでしょう? 草なぎさん」
剛くん「あ、ハイ! あ、どうも皆さん、改めまして。
今日は、『ロボッツ』のこんな会見に…、こんな、じゃないですね、あ〜、(苦笑)
あの〜、このような会見にですね、あの〜、お忙しい中、わざわざこんなにたくさの方がお集まり頂きまして、本当にありがとうございます!」


司「何となく、あの、雰囲気が、ロドニーっていう…、ねっ」
剛「そうですね〜。僕、顔が四角いんで、ロドニーも、あの〜、結構、輪郭が似てるとか言われたりして…。
はい、感情移にゅ、移入も、し易かったです、ハイ!」

司「そうですか〜」
剛「ハイ!」

剛「あの、僕はあの〜、この、ロボットなんですけどぉ、
人間よりか、凄く人間ぽいんですよ。
なので、あの〜、この〜、あの、ロゾ、ロドニーからですね、あの〜、
忘れかけていた、あの〜、気持ちだったりとか…。
あの〜、ま、ロボットからなんですけど、あの、その〜、
人間らしい気持ちを、もう1度何かこう、再確認出来た所が有ったので、あの、そういう所は、皆さんにも、じわっと伝わるんじゃないかなと思いました」

山寺宏一さん「忘れかけてたんですか? 人間的な気持ちを?」
剛「ハイ! ちょっとここの所、荒んでいたので…
 (3人、苦笑)
司「そして、矢田さんは?」
矢田亜希子さん「ハイ! えっ、私も初めてでした。皆さん、こんにちは、矢田亜希子です!
え〜と、私、本当に初めての事だったので、え〜、まず、どのようにして収録されるかっていう事も全く判らず、え〜あの〜、収録の当日に行って、緊張しました!」

司「やっぱり、何となくこの…、美しさが、キャピィーに重なるかな、って」
矢「いえいえいえいえ…。キャピィーにどれだけ近付けるか、って事で…。えっ、精一杯でした」
司「そして! 大先輩の!! 山寺さん」
山「いえいえ、全然、大先輩じゃないっす!」

司「声優さんとして、大しぇん輩の、山寺さんがですね、お2人の、声優さん体験をご覧になって、いかがだったでしょう?」
山「もう、僕見たんですよ、一足先に、吹き替え版…。正直に言って良いですか?」
司「どうぞ!」
山「最高です! 本当です!! (会場から拍手) 最高です!!!
もう声優が、商売あがったりって言う感じですよ。悔しいぐらいピッタリでした、ハイ!」
司「ねぇ…」
(山寺さんが話し始めると、剛くんは、山寺さんの方を向いて、先生に怒られそうな生徒みたいな顔してました。
「最高です!」って言われると、ニッコリしますが、その後は、「お世辞だろうなぁ」みたいな顔に…)



司「生アフレコ、公開体験をさせて頂きます。では、スタート!」

キャピィー「駅まで、送ってってあげる!」
ロドニー「えっ?! 僕は行かないよ!」
キ「あなた、ラチェットを判ってない。頭を車の飾りにさせるわよ」
(↑変。後半、早口になって、苦笑)
ロ「良いか? 僕は、ビックウェルズさんを見付けるまで街を出ない…」
(↑変。途中から笑いかけ)
キ「そんな事?!」
剛「あっ、間違えた!」
矢「ええ〜? ちょっ…」
(2人、顔を見合わせて大笑い。会場の方も笑ってるみたい)
司「素晴らしいです! どうもありがとう…(笑ってる)。
(山寺さんに) いかがでしたでしょう?今の…」
山「えっ、ええ〜、褒めた方が良いんですか?!」
司「どっちでも、あの〜、感じたままを素直に…」
山「えっ、芝居は良いんですけど、タイミングが目茶目茶でした!」
司「でもね、」
剛「矢田さんが間違えたんですよ! 今っ!!」
矢「うっそぉ〜」
山「人のせいにしてますよ?!」
司「人のせいに…(笑ってる)」
剛「矢田さんの…、台詞が口に合ってなかったから、僕は間違えたんですよ! 多分…」
(矢田さん、手で口を押さえたり、台本で顔を隠したり、恥ずかしそうに笑っちゃってます。可哀相!)
剛「だって、最後、パクパク言ってましたよね?」
(司会の女性も、会場も大笑い!)
山「人間らしい、温かい心を取り戻した筈なのに?!」


ホワイトボードの前に戻りました。
「こんな面白いアニメの主人公の声がやれるなんて、ジェス〜!(超ラッキー!)
と言う事で、今週はこの言葉。
 (ボードにハングルで書きます) “ジェ”“ス〜”。
『チョンマルブック2』には、“アッサー”(超ラッキー)で載ってるんだけど…。

(又、ボードに書きます) “アッ”“サ”、こっちで載ってるんだけど。
う〜ん、まあ、ちょっと、スラングと言うか…、あ〜、“ジェス”も、良く使うんですよ。
では、皆さん、練習してみましょう! “ジェス〜!”
(言い方を変えて3回)
皆さんも、使って下さいね!」


先週と同じ服装で、タップを踏んでいるチョナン…。
「皆さん、こんにちは。 『僕に、お金持ちになる方法を教えて下さい』
皆さん、バリバリ働いていますか? 僕は、全開バリバリです。
ところで、韓国には、“五月病”って言葉が無いんです。
その理由は、この料理…。おいしそう〜!」


韓国で、この時期1番のスタミナ料理は、“チュオタン”と言う、お料理だそうです。
どじょう鍋の事で、活きの良いどじょうを塩茹でにし、すり潰して、胡麻・味噌・コチュジャンベースの鍋に溶き、大根の葉と一緒に煮込んだ物だそうです。
(『ぷっすま』の鰻と穴子を思い出しちゃいました…)


◇『…』番宣
「皆さん、こんにちは。アイランドの島に男と書いて、島男です!
まさか、あんな展開になるとは…。『早く次が見たい』
では、第7話の見所を、この方から…」


「皆さん、こんにちは。
におちたら 〜僕の成功の秘密〜』、六本木ヒルズの警備員・豊田久役の、金田明夫です
自宅の立ち退き期限が迫る中、業界で名が売れ、独立の誘いを受けるまでになった島男…。
遂には、高柳に、フロンティアの取締役の1人に任命されます。
そんな中、直属の部下となった宮沢のプロジェクトが、トラブルに見舞われます。
取締役になった島男は、どうするのでしょうか?
サランエ パジミョン 〜ナエ ソンゴンエ ピミル〜』第7話、ご期待下さい!
島男〜、食われるんじゃねぇぞぉ〜!!」


メイキングは、島男の家。階段を下りて来て、タンスの上の鍵?をポケットに。
別のセット(第4話のミケーレのホテルの廊下)で、『チョナン…』カメラに、
「今日も、チョナンは頑張ってます! 今、準備中です。では、張り切って行きましょう…」
↑何だか、息が切れてます。


最後の提供カット、『ロボッツ』の生アフレコの後なのか?
「やっぱり、こう…、気持ちが盛り上がって来ると、マイクにこう…、歯〜、歯をぶつけたりとか…」




も く じま えあ と

2004年05月21日(金) 「糸」………「爰」

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