◆『めざまし土曜日』
アメリカの雑誌『People』が、“最も美しい50人”を発表したのにちなんで、巣鴨のおば様おじ様達が選ぶ、“最も美しい５人”を緊急アンケート。
絶対、その中から選ばなきゃいけないのかどうか判らないけど、18人の顔写真をずらっと並べたボードを見せて聞いていました。
SMAPの５人や、松平健さん、明石家さんまさん等の写真も有りました。
そして、巣鴨限定“最も美しい５人”は、氷川きよしさん、滝沢秀明くん、黒木瞳さん、吉永小百合さん、中居くんでした。
中居くんを選んだポイントは、「優しい」所だったようですよ？？？
◆『チョナン・カン２』
パソコンを前にして座っている、チョナン。
黒？こげ茶？のスーツに、ピンクのネクタイを締めています。
クリックすると、ハン・ソッキュさんが現れます。
「チョナン・カンさん、プレゼントありがとうございました。
(『チョンマルブック2.5』を持って、笑っています) 又、韓国語本を出したんですね。
チョナンさんの活躍ぶりは、色々聞いていますよ。
先日、又、韓国に来てくれたそうですが、スケジュールが合わなくて残念でしたね。
私について色々話してくれたり、韓国についても、ずっと愛情を持ち続けてくれていて、本当にありがたく思います。
今回、(映画『スカーレットレター』の宣伝で)来日出来ればと思ってたんですが、出来なくて、とても残念です。
再会したかったですね。
君の活動は、韓国でも、よく耳にしてます。本当に頭が下がりますね。
私も、チョナンさんが韓国を献身的に紹介してくれるように、韓国の人々に、日本の事を色々と紹介して行きたいんですが、(苦笑？)私には、まだ難しいですね。
とにかくお元気で、会える日を楽しみにしてます。生きていれば、又、会えるでしょう」
チョナン「イェ！ ハン・ソッキュシ カムサハムニダ!!
え〜、難しくありませんよ、ハンさん。
ハンさんも、韓国の人達に、日本の良い所を紹介して下さい。勿論、僕の事も…。
今、僕はドラマの撮影に入ってしまったので、なかなかそちらには伺えませんが、近い将来、又、お会い出来ればと思っています。
ハン・ソッキュさん、早く映画で共演したいですね。勿論、映画で。
どんな役が良いかなぁ？ 兄弟の役とか、刑事と犯人とか…。
あ、恋敵なんて面白いかも？
そうですよね、生きてれば、又今度、会えますよね？
その日の為にも、僕は、今、日本で頑張ります。
メッセージ、本当にありがとうございました。又、会いましょう！」
★チョナン…、今、韓国で日本を褒めるような事は、きっととても難しいんだよ…。
一つ間違えば、お仕事を干されかねないのかもよ…。
「生きていれば、又、会えるでしょう」って言い方は、当分、会えないってニュアンスじゃないんでしょうかね…？
◇中盤は、時間潰し企画…。
タップを踏みながら、現れるチョナン。服装は、さっきと一緒。
「皆さん、こんにちは。この番組も、遂に、５年目に突入しました。早いもんだなぁ…。
皆さんは、何か５年以上続けてる事が有りますか？ ちょっとソウルで聞いてみました」
韓国の方に尋ねた後は、ヒット曲ランキング。
何故か？？？ １位の曲のPVに、大沢たかおさんが出てらして、ビックリ！
日本で撮ったのかしら？ レインボーブリッジみたいな橋が映ってました。
◇後半は、恒例の『恋…』の宣伝です。
チョナン「アニョハセヨ！ シマオ イムニダ!! ますます面白くなって来ました。
もう目が離せません。では、第５話の見所を、この方から…」
「皆さん、お久し振りです。
『恋におちたら 〜僕の成功の秘密〜』、神谷陸役の谷原章介です。
遂に、フロンティアでの初任給を手にした島男。香織との仲も、徐々に良い雰囲気に…。
一方、社長の高柳に大役を任された神谷。しかし、ある行動から、取引先を失ってしまいます。
落ち込む神谷を伴い、島男が向かった先とは…？
『サランエ パジミョン 〜ナエ ソンゴンエ ピミル』第５話。
島男と出会い、少しづつ変わって行く神谷にも、ご注目下さい」
メイキングは、フロンティアのオフィスで、２人分のバッグを抱え、先に走る島男。
カメラ前からはけて、横の方に隠れています。
カメラは、怒りながら？後を追う神谷さんを映しているようです。
『チョナン』カメラ？に向かって、「OKでした！」と笑いかける島男。
最後の提供カットは、ドラマの？撮影の合間、タップを踏んでいる、島男？
★谷原さんは、『僕の生きる道』の時に続いて、２回目の韓国語番組紹介ですね。
木曜日の日記に書き損ねたんですが、まり子の恋人役だった方は、『新選組！』で、伊東さんの片腕だった方ですよね？
近藤勇かどうかの首実検をさせられて、困惑していた、加納さん…。
この番組では、３人目の『新選組！』出身者？ですね。
『イヌ』の時にも出てらしたけど、『サル』の時には、信長様に秀吉を預けられた？ 前田利家役。
秀吉がどんどん出世して行って、居並ぶ諸将が、苦虫を噛み潰すような顔をしている中で、１人だけ、ニコニコと喜んでくれていた、利家殿…。
この利家の幼名が“犬千代”だから、秀吉とは、犬と猿なんだけど、仲が良かったんですよね？
ず〜っと後、秀吉が太閤様になるまではね…。