★広範囲な地域で、かなり雪が降ったみたいですね。
高校サッカーの中継の画面を見てび〜っくり!
でも、私の住んでる所には、降らなかったようです。
降ってもおかしくないぐらい、寒かったんですが。
めったに降らないんですよねぇ…。助かるけど。
『夜空ノムコウ』が出た年に、珍しく、3回ぐらい降ったのを思い出しますわ。
★これ書いてるのは、実際は年が明けてるんですけど、一応、ご挨拶。
1年間、読んで下さって、ありがとうございました。 m(_ _)m
2004年は、猛暑、大雨の洪水、台風、地震と、恐ろしい事がたくさん起きて、人間のちっぽけさを感じさせられた年でした。
2005年は、そういう事の起きない、穏やかで、平和で、安心して暮らせる年になりますように、祈っております。
★今更ですが、綱吉さん関連年表
昨年、『サル』の時にもやったので、『イヌ』もやっておこうと思ってたんですが、放送前に書き損ねちゃったので、2004年の最後に書いておきます。
興味の有る方だけ、ご覧になって下さりませ。
☆私が持っている人名事典に書かれていた事から、書きました。
秀吉の時程、載っている事柄や、人が少ない気がします。
徳川綱吉……草なぎ剛 1646〜1709 64才
柳沢吉保……田辺誠一 1658〜1714 57才 前名・保明、幼少から綱吉の小姓となる
堀田正俊……西村雅彦 1634〜1684 51才 春日局の義理の孫にあたり、養子となる
稲葉正休……勝村政信 1640〜1684 45才 堀田正俊とは、いとこにあたる
桂昌院(母)…戸田恵子 1624〜1705 82才 前名・お玉
徳川家光(父、三代将軍) 1604〜1651 48才
徳川家綱(兄、四代将軍) 1641〜1680 40才
徳川綱重(兄) 1644〜1678 35才
徳川家宣(甥、六代将軍) 1663〜1712 50才 前名・綱豊、綱重の子
徳川家継(七代将軍) 1709〜1716 8才 家宣の子
徳川吉宗(八代将軍) 1684〜1751 68才
大石内蔵助…堤真一 1659〜1703 44才 21才で赤穂藩の家老に
大石主税……中田大智 1688〜1703 16才 内蔵助の子
浅野内匠頭…陣内孝則 1665〜1701 37才 11才で赤穂藩主に
吉良上野介…竹中直人 1641〜1702 62才
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1646年、徳川綱吉、生まれる
(父・家光43才、母・お玉23才、兄・家綱6才、兄・綱重3才)
1651年(6才)、父・家光(48才)死去、兄・家綱(11才)が四代将軍に
兄・綱重(8才)甲府等に15万石、綱吉は館林15万石に
(母・桂昌院28才)
1678年(33才)、兄・綱重(35才)死去 (甥・綱豊16才)
1679年(34才)、堀田正俊(46才)老中となる
1680年(35才)、家綱(40才)の養嗣子となり、江戸城に入る
家綱没後、五代将軍に
(母・桂昌院57才、柳沢保明23才、堀田正俊47才)
1681年(36才)、堀田正俊(48才)、大老になる
1682年(37才)、稲葉正休(43才)、若年寄になる
1684年(39才)、堀田正俊(51才)、稲葉正休(45才)に刺殺される
(柳沢保明27才)
1687年(42才)、生類憐みの令を発布 (母・桂昌院64才、柳沢保明30才)
1688年(43才)、柳沢保明(31才)、側用人となる
1694年(49才)、柳沢保明(37才)、老中となる
1698年(53才)、柳沢保明(41才)、大老となる
1701年(56才)、柳沢保明(44才)、吉保と名を改める
浅野内匠頭(37才)、江戸城にて刃傷、即日切腹
(吉良上野介61才、大石内蔵助42才、大石主税14才)
1702年(57才)、吉良邸討ち入り (吉良上野介62才、大石内蔵助43才、大石主税15才)
1703年(58才)、赤穂浪士、切腹 (大石内蔵助44才、大石主税16才)
1705年(60才)、母・桂昌院(82才)死去 (柳沢吉保48才)
1709年(64才)、綱吉死去
甥・綱豊(47才)が養嗣子となり、名を家宣と改め、六代将軍に
柳沢吉保(52才)、家督を子・吉里に譲る
1712年、六代将軍家宣(50才)死去、その子・家継(4才)が七代将軍に
1714年、柳沢吉保(57才)死去
1716年、七代将軍家継(8才)死去、紀伊藩主・吉宗(33才)が八代将軍に