| 2004年06月16日(水) |
クラシックなSMAP |
◆週間スマスマ新聞
MC ぽんちゃんの、好きなもの・宝物は、MC カット…？
惚れてるのか？ どういう関係なんだ、この２人…？
来週の歌のテーマは、“テンションの上がる曲”。
『10＄』とか？ 『Shake』かな？ 『KANSHAして』？ う〜ん。
でも写真を見ると、ヒップホップ系の衣装・踊りのような…。
SMAPの曲で、ヒップホップ系って言うと、何？
って、実は、ヒップホップ系の意味が判っているのかな？私…。
◆『Can't Stop!! 〜Loving〜』の中の、きらきら星の部分が有ったかな？と思って、アルバム『SMAP SYMPHONIC POPS』を、聞いてみました。
使われていませんでした…。
久々に見て気がついたんだけど、千住明さん、溝口肇さんが、アレンジしてたんですね、これ。
ライブビデオ『Sexy Six Show』の最後に使われてる、『Can't Stop …』も、
『010』の中の、ロンドンでの映像のバックに使われている『さよならのサマーレイン』も、
『黄泉がえり』『砂の器』の音楽を作られていた、千住明さんの編曲でした。
ふ〜ん、前からご縁が有ったのね、SMAPと…。
◆７月新ドラマ
『人間の証明』の制作発表を放送する時、BGMに、映画の時の主題歌の、ジョー山中さんの歌を使ってたんですが、７月からのドラマでも、この曲を使うのかしら？？？
そう思って聞くと、映画の時とは、アレンジが少し違っているような…。
これを使うのかしら？
最初に殺される黒人青年(ジョニー・ヘイワード？)を、誰が演じるか、秘密らしい。
でも、死んでる写真を見ると、色が黒くない…。
日焼けした日本人？ う〜ん。
竹野内豊さんは、33歳なのね。
松田優作さんは、この映画の時、27歳だった。
今の、慎吾くんの年令だったんだね…。
役柄としては、37、8歳じゃないといけなかったから、若過ぎるって言われたらしいけど。
でも今回のは、戦後何年とかってストーリーじゃないだろうから、年令は幾つでも構わないんだろうね。
◇天海祐希さんのドラマ。
あらすじを聞いて、『僕の生きる道』＋『僕と彼女と彼女の生きる道』＋ちょっぴり『離婚弁護士』だなぁ…。
と、思っていた。
ガイドを見たら、それどころじゃない感じ…。
開き直ってると言うか、完全に狙ってる？と言うか…。
タイトルに“生きる”って入れて、主題歌は槇原敬之さんで、場所は違うけど、並木道を歩かせて…。
お〜〜〜い！
これで、良いドラマだったとしても、ちゃんと評価されるんだろうか…。
まず最初に、パクリ、二番煎じ、って言われてしまうでしょ？
出演者が可哀相な気がしちゃう…。
☆４月からのドラマは、『離婚弁護士』しか見てなかった。
７月からは、『人間の証明』と『逃亡者』は、見るつもり。
『東京湾景』も、１回目は見るかなぁ…。
いわゆるラブストーリーは、あんまり好みじゃないから、多分…。