◆『チョナン・カン2』
今迄は、○△□編て、サブタイトルみたいなのが付いてましたが、今回は無し…。
3カ月位で終わるんじゃなかろうね…?
◇まずは、3月27日の梅田ピカデリーでの、2回目の舞台挨拶。
『クイール』の崔洋一監督と、クイール役のラフィーくん登場。
しっぽ全力振りで、好意を表すラフィーくんの、頭を撫でながらも、少しビビってる剛くん。
手を引っ込めちゃったり。
司会の女性「崔監督は、韓国の大学に留学された経験をお持ちと伺いましたが、全編韓国語の『ホテル ビーナス』をご覧になっての感想は?」
崔「いやもう、凄いですね。草なぎさん、最高です。
最高の俳優だし、心の中から、彼の大成功を僕は祈ってます」
(崔監督は、韓国語で言った後、日本語で言っています)
美山加恋ちゃん、登場。
司「凛ちゃん、草なぎさんの事は、何て呼んでるんですか?」
加「お父さんて、呼んでいます」
司「お父さんて呼ばれると、草なぎさんは、どんな気持ちなんでしょうか」
剛「僕も、そういう年になったんだなぁ、って。あ、お父さんだな、って」
◇ソウル・東大門
お馴染みの、あのステージで、『ホテル ビーナス』の事をご報告。
映画の中で、タップを踏んでいる事を話して、マイクを床に置き、タップをご披露。
でも、「脚が固かった」ようで、苦笑気味。
ステージを下りた後、歩いていて、屋台を見付け、「うまそう」。
食べている人に、「おいしい? それは何?」と尋ねると、「ホットドッグみたいなものです」。
同じ物を注文し、一口食べて「うまい」。
アメリカンドッグ(だっけ?)の周りに、太めのフライドポテトをくっつけて、揚げて?ケチャップ付けたような、そんな感じの物でした。
最後の提供カット。映画館の映写機の横から、映画を見ている剛くん。
水色のTシャツなので、福岡でしょうか?
(3月29日の日記にも、『F2』で紹介された舞台挨拶の事を書いて有ります)
☆加恋ちゃんを見たら、すっごく懐かしい気持ちになりました。
まだ3週間も経ってないのにねぇ…。
TVを見ていて、加恋ちゃんの名前を見付け、TV雑誌で確認。
21日(水)TBS系の『ねじれた絆』。
実際に有った、赤ちゃん取り違えがモチーフになっているようです。
加恋ちゃんの、育ての父役(辰巳琢郎さん)の役名が“剛”。
紅い糸かしら?
実の父役は、六平直政さん。『未成年』の時の、デクちゃんのお父さんね…。
このドラマを撮ったのは、『僕……の生きる道』よりも、前かな?