重 い 月

も く じま えあ と

2004年03月16日(火)  秀雄先生〜!

★祝★
☆『Wonderful Life』第1位☆
やりましたね〜、&Gさん!
最近、&Gさんが歌ってるのを見聞きしてて、じ〜んとしちゃって、良い曲だなぁって実感。

☆『世界に一つだけの花』シングル歴代第10位☆
遂に!ですね。
今日、2004年3月16日に、秀雄先生が亡くなったんですよね…。
その日にこのニュース。何だか感慨深いですね…。


◆『F2』
遊園地ロケ。
移動する時も、剛くん、りょうさんと両手を繋いで、ぴょんぴょんしてる加恋ちゃん。
本当の親子みたい。
剛「凛が引っ張ってくれて…。3人で、元の姿みたいな。楽しみですね、どうなるか」

ジェットコースターでの撮影前。
「怖い」と、剛くんの腕にしがみつく加恋ちゃん。
剛「凛、乗れるの?これ」
加「乗れない」
剛「【小学生から1人で乗れます】乗れるじゃん」
「やだ…」と言う加恋ちゃんを、抱き上げる剛くん。本当に自然な動き。
「乗れるでしょ、本当は」「乗れない乗れない」「怖くないでしょ」「怖い」
「嘘つけ!」「怖いよ。本当に怖い!」と、いちゃいちゃトークが続きます。
でも実際に乗ったら、1番楽しかったそうですが。

今、加恋ちゃんがハマってるのが、ビデオカメラ。
スタジオ撮影の合間、剛くんを撮ってます。
何かを食べてる剛くん、「カッコ良く撮ってね」と言いますが、更に迫る加恋ちゃん。
「鼻の穴とか、やめて」

そして、撮影しながらインタビュー。
「お父さん、小学校の時、何年生が1番良かった?」「6年」
「何で? 勉強難しいでしょ?」「卒業だから」「何それ」と、2人で笑います。
「卒業式が大好きって事?」「早く大人になりたかったの」「そうなんだ」

歯磨き中の剛くん(何故、そんな所で?)に、
「ねぇお父さん。お父さんさあ、いつ結婚したい?」
「判んない。凛は?」
「お父さんの今の歳。29才。お父さんと結婚したい」
「パパと?」一瞬、歯磨きする手が止まり、「凄い離れてるね。でも出来ない事ないね」
「ねえねえ、このお仕事終わったら、どう思う?」「寂しい。凛に会えないから」
「後、誰に会えなくて寂しい?」「みんな」「みんな? スタッフのみんな?」
「私は寂しいなぁ。せっかく凄い人に会えたのに…」と、本当に寂しそうな加恋ちゃん。


[今の心境は]
「最終回の本は、今日、さっき貰って、読もうと思ったんですけど、お昼の休憩迄待って、じっくり読もうと。
なんか良いみたいですね、最終回はねぇ…。
僕もここ迄、凛ちゃんや、ゆら先生や可奈子さん、自分の父もそうですし。
がっつりとね、一緒にお芝居をして来たので、最後迄、走り抜けたいと思います」



も く じま えあ と

↑Enpitu投票ボタン
文月 |Mail

●My Enpitu●