2004年03月09日(火) |
15年後、44才と22才か… |
◆『F2』
剛くんにインタビュー
[「絆」とは?]
ドラマをやってく内に、絆ってそんな大袈裟に考える事じゃないんだなぁ、って。
普通、友達と喋ってる中にも、どこか絆を見付ける事が出来るし、このドラマをやってると、そういう日常の、ふとした身近な絆みたいなのが見え隠れする、そういう所を、皆さんに感じてもらいたい。
(ロケ撮影の合間)
「凛と加恋、間違えちゃうんですよ。ね、小柳加恋ちゃん」と剛パパ。
たまにね、加恋て言いそうになっちゃうんですよ、台詞で。
1回、加恋って言った後に、間違えたと思って、凛と言おうとして、れんって言っちゃったの。
どうしようもないシーンになっちゃったんだよね。
[加恋ちゃんについて]
僕の精神面を支えてくれたり、普通ですね。年は同じような感覚とか…。
彼女は7才なんですけど、17才じゃないかと思う時あるんですよ。びっくりしますね。
やっぱり加恋ちゃんが作ってる凛なので、全てに、加恋の気持ちが反映されてると思うので、僕は、加恋と凛は全部同じだと思いますね。
☆凛と加恋がごっちゃになって、「れん」て、それはお父さん(大杉漣)でしょ!?
同い年のような、17才のようなって…。
ドラマ終わる時に、プロポーズするんじゃないかしらん?
10年でも15年でも待つから…、とか。
◆8日『SMAP×SMAP 特別編 THE TRUE SHOW』
剛くん、すっごく素敵〜! すっご〜い綺麗〜!!
【真実の告白・その1】
第1回の女性記者さん(だったよね?)のインタビューは、丸暗記だった…。
驚きませんでした。
第1回を見た時、台詞として覚えて喋ってるんでしょ?って、思ったから。
特にあのインタビューの時の態度の大きさは、剛くんの素とは思えなかったもん。
お芝居でしょ?って。だから、やっぱりね!って感じ。
かなり後迄、判らない時は、映ってない所で通訳さんに聞いてるんだろうと思ってたし…。
でもその後はちゃんと勉強して、本当に話せるようになったから、OKでしょ。
【真実の告白・その2】
日本語が話せない時期があった…。
噛んだり、言葉が出て来なくて、みんなに突っ込まれてたのは覚えてる。
でもそれが、外国語の勉強のし過ぎで、母国語が話せなくなる症状だとは思わなかった。
私には、経験出来そうにない事で、ユンソナさん達のお話を聞いても、そんな事が起きるの?と思ってしまうけど…。
ところで、今回の特別編は、どこ迄信じとけばいいの?
外人さんの観客達は、お芝居してるものね。
タモリさん達のお話は、どれ位信じればいいの…?