◆28日『サランヘヨ 愛の劇場＆愛の唄』
ビデオは録ってあるけど、又録って、久し振りに見ました｡
２年前だっけ、これ？
『ミアネヨ』の白男さんを見たら、若いなぁ〜、と思いました｡
ベッドに横になって、彼女を見てる時の腕も、細〜い｡
(MORE、見たばかりだしね)
お膝に、彼女を抱っこして、いちゃいちゃしてる時の、口だけ動かしての会話｡
男｢新しい●●●、○○○て来たんだ｣
女｢後でね｣
う〜ん、●●●と○○○がねぇ…｡
最初は、｢新しいパンツ、履いて来たんだ｣、かな？と思ったけど、違うみたい｡
男が言う事じゃないよね｡
｢新しい●●●、覚えて来たんだ｣、かな？
●●●は…、いや〜ん、恥ずかしくて書けな〜い｡
◇『ヘンボカセヨ』
空港で、幸ちゃんを見送るお父さん…。泣いちゃいました｡
何だか、今のドラマと重なる部分が多いですね｡
離婚、小学生の一人娘、動物園、Ｖ(ピース)サイン｡
『僕……の生きる道』も、最後は空港で、パリに行く凛と可奈子を見送る徹朗、になったりして…｡
実は私、最後は凛が可奈子を選ぶんじゃないかと、予想してるんです｡
凛ちゃんが、自分が付いていてあげなくちゃ、と思う方を選ぶのでは？って｡
でもこれだと、ありがちな展開ね。外れてくれた方が良いな…｡
◆『砂の器』
何をしたんだ？本浦千代吉！
私は１回目を見る迄は、和賀の宿命って、父親を殺したとか？と思ってました｡
でも、三木さんとの話で、お父さんは生きてるらしいと判ったので、外れ｡
それから後、特に今回の途中迄は、父親が母親を殺したの？って思いました｡
あのピアニカは、お母さんが買ってくれた、唯一の形見…、とかね｡
でもねぇ、今回の最後と次回予告を見ると、？？？
桐原さんは、引っ張るだけ引っ張ってくれたし、名前を聞いた今西も、｢あの、本浦千代吉ですか？｣と驚いてたし｡
年令的にも、地域的にも、普通の殺人犯(変な言い方)を、今西が覚えてるとは思えない｡
予告で｢鬼だ！｣とか言われる程の犯罪、例えば大量殺人の犯人なら、死刑にならずに、元気で生きてるってのも不思議だし｡
訳、判りません…。何なんだ？和賀の宿命って！
◇和賀が、今西達が帰って、ドアを閉めた途端に震え出すのは、どうなのかな？
あれだけ、心を隠して、冷静に応対してたのに、ドアを閉めた途端って…？
平然と鍵を閉め、部屋の中に戻り、座ってから震えが来るぐらいの方が良かったんじゃないかな…｡
あの演出だと、ちょっと極端過ぎるような気が…｡
剛くんのドラマの見過ぎかな…｡