重 い 月

も く じま えあ と

2004年01月27日(火)  反抗期

★やっぱり吾郎ちゃん、ソロデビュー?
『Wonderful Life』ビクター…って事は、CD出るって事だよね?
“&g”って? 何とか&gじゃなく、ただ“&g”って…?
“そして吾郎”? それじゃ演歌の曲名みたいだが…。


◆『僕……の生きる道』第4話
凛ちゃんを見る、徹朗お父さんの目は、す〜っかり優しくなって…、と思ったら、テストの点の事で頭ごなしに怒ったり。
でも怒られた凛ちゃんが、ちょっと反抗的な態度を取ったりしてるのは、親子として、少し進歩したって事なのかしら?
以前みたいに、脅えたり萎縮したり無視するとかじゃなく、ちょっと反抗的になれたって事が、二人の間が近付いた証拠なのかな。
お父さんが謝ってくれたら、凛ちゃん、嬉しそうだったし。

井上部長の言葉にも有ったけど、上司が部下の事を考えるのも、育てる、って事なのね。
銀行では、岸本くんを頭ごなしに押さえ付けて、反抗されてしまったけど、凛ちゃんの成長を見て、部下の成長にも目を向ける気になった徹朗も、お父さんとしても上司としても、少しづつ成長して行ってるんですね。

義朗さんの定年退職の日。
少し成長した息子・徹朗は、30才にして、今更ながらの反抗期。
今迄の徹朗は、義朗さんの言いなりになってたんでしょうね。
脅えて萎縮して、少し前の凛ちゃんのように…。

逆上がりの練習って、手が痛くなっちゃうよね。マメが出来たり、擦れちゃったり。
今の時期じゃ、鉄棒冷たいだろうし。滑らないような手袋してやればいいのに…。
でも逆上がりの練習っていうと、数年前の『SMAP×SMAP 特別編』で、男の子2人のパパになった企画を思い出します。

そして、逆上がりが出来た凛ちゃんの、「お父さん、見た?」
お父さんにくるくるされて、「痛いよ、お父さん!」って、敬語使わないで喋ってます!
二人の距離は、更に近付きました!!

この辺から、繰り返し見ていて、最後の徹朗お父さんの「ただいま」の後に流れて来る、吾郎くんの声を聞いたら、何だか震えました…。

ゆら先生のお友達の勝亦さんて、厚生労働省のキャリアなんだ…。
川田平太さん、知ってるかな?


◇橋の上で、ゆら先生に、勤めていた会社の事を聞く時なんか、凄く綺麗でね〜。優し気で…。
実家で、義朗さんの寝顔に問い掛ける顔も、凄い綺麗だったなぁ…。女の人みたいで…。
凛ちゃんの寝顔を見詰める顔も、素敵だった。
ああいう顔って、恋してる時の顔と一緒だよね?
誰かを愛しいと思う気持ちは、恋愛も、親子の愛情も一緒って事かなぁ?


も く じま えあ と

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