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| 2006年06月25日(日) | Ｅｓｃａｐｅ ｆｒｏｍ ＮＪ（日常） |
まだまだどこでもイイっしょ？ −霊痛ガッコーン！−ネタです。
恐縮です。
パチンコ部で☆大量ｇｅｔを狙おうにも、ばばぁ肝心の目押しが出来ないので
リーチはかかってもフィーバーしません。ｸｻﾚｶﾞｯﾃﾞﾑ。
まぁパチンコだからっつってこっちの☆を賭けたり取られたりすってんてんになったり
駐車場でポケピが蒸し焼きになったりはしないので困りやしませんが。 ｱｯ。
１０月のメインイベントは写生大会ですか。ほうほう。
初日のコトバの時間はいつものように尋問の時間なわけですが。
「フィクションってなぁに？」というきんとき君のために
色々とフィクション事例を教えなさいと。ほうほう。
なかなか皆上手に描けてましたよ。
あ、なんだかすっかり先生口調がｗ
しりとり対戦の相手はかぼちゃコス野郎でした。
１１月は後半の文化祭メインで。
まずは準備ってことで屋台とかステージとかを手作りするそうな。
会場設営が終わったところでクロ校長が「校長室に来てくれミャ」と。
ん？なんですか何の用ですか。
３月に終わっちゃうマエフリなのか、なんだかしんみりな話題。
そういえばもう１１月だし、あとちょっとだよなぁ。
そして文化祭本番。
１１月は３日目放課後にしりとり対戦。
相手は
８月に出るこいつらのゲーム欲しいなー。
おばけやしきの時にボタン押しと記憶力ゲームがあります。
そして
＊＊＊
「灰の記憶」「STOMP 愛しの掃除機」（ﾅﾝﾀﾞｺﾉ邦題）を見た。
「灰の記憶」は実際起きたビルケナウ収容所での
ゾンダ-コマンド（同胞の監督をするかわりの特典として
処刑を４ヶ月伸ばしてもらえたユダヤ人グループ）の反乱事件を元にした話。
ＤＶＤの紹介文などでは「奇跡的にガス室から生き残った少女の命を守るために
立ちあがり奔走する姿」と書かれているけど
反乱計画自体は少女が出て来る前にあったし。
原作を書いた医師はいけすかねぇ野郎だし。
最後の少女によるナレーションがひたすら重い。
「STOMP」ﾃﾞﾋﾞｳ当初は５人くらいじゃなかったか。
いつの間にあんな大人数になってんだｗ
STOMPのステージだけでも充分ｻｲﾚﾝﾄ映画並のｽﾄｰﾘｰ性あるのに
なんだかﾐｮｰなｼﾅﾘｵくっつけちゃってどうしちゃうの。みたいな。
それにしても世の中の全ての『モノ』は、選ばれたヒト達の手助けで
ああも素敵な調べを奏でることができるのですな。
ﾍﾝな設定とか役者は要らんのに残念。
「エスケープフロムLA」のビデオがあったので大喜びで借りてきた。
うはあああああああああああああ
生スネｴｴｴｴｴｴｴｴｴク！！
ｴｽｹｰﾌﾟﾌﾛﾑＮＹも見たことあるけど中年蛇になったこっちの方が断然好き。
ｃａｌｌ ｍｅ Ｓｎａｋｅ.
かっちょうぃいいいいいいいいいいいいいいいい
たたたたまらんっ 渋過ぎ。