ばばぁ一覧|過去恥|次恥
本日リア友Eの御生誕記念日でございますので 貢物持参で友人孝行をしてまいりましたばばぁです。 いつも以上に煮え煮えだったEと 病みあがりゲホゲホばばぁのローテンコンビでございますが気にしない。
とりあえず煮えてる時は無駄遣いなのよっ! との事ですのであちゃらこちゃらでバカショッピング。 小売店相手に勝ったり負けたり。 Eがずっと行きたがってたのに滅多に開店してるのを見た事が無い マボロシのレストランAが開いてたのでそこでメシ奢ってきました。 Eは大好物のエビフライをたらふく独り占め出来て それはそれはシアワセそうでございました。 キミがシアワセそうにエビのシッポ口からはみ出させて ワシワシ食ってる顔見れてオレも嬉しいよ。 オレも久しぶりに食った生春巻うみゃかったでつ(*´∀`*)
ハライッパイになってEの車に乗りこむと 車内がものすっごい異臭。
「・・・」 「・・・」
「・・・あ、あのさ・・・なんか車の中臭くない?」 「・・・(屁)コイた?」 「コカないっ!!そっちこそ?」 「そんな舌噛んで自害せなイカンよーな失態せぇへんわっ」 「えー!てっきりアンタが」 「オレこそキミが一発スカしたのかと」
「あ、なんだ。マンホールの上に駐車してたんだわ」 「下水の匂いが蔓延してたのかー。あはははは窓開けとくね」 「やっぱり親友と言えども屁した?とかしないとか聞きにくいよねぇ」 「それはほら、なんちゅーか一線と言いますか適度な距離と言いますか」 「そうだよねー。セックスでもしてないとそゆこと聞けないよね。」 「うーん。ハメてたら・・・聞けるなぁw」 「でしょー?」 「でもいくらオレがどっちでもこいのヒトだと言っても キミとは一線越えられませんけどね」 「ぎゃああははははは。あたしとは出来ませんかっ」 「なんちゅーか、近親萌えの趣味無いからなぁ。 キミはなんか家族扱いだし」 「でも屁コいたかどうかは聞けないと」 「ぶっちゃけキミに性的なものを感じないだけですけどね」 「それは嬉しいんだか哀しいんだか」
崖ップチ妙齢のばばぁ同士で何ほざいてんでしょうか。まったく。 シツレイぶっこきました。
スマしても漏れてますよウタさんっ
水平部分の幅は10センチくらいですかね・・・
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