ばばぁ一覧|過去恥|次恥
お・・・オフですよ母さんっ いつもならソコハカトナク顔画像交換してからオフしてた小心者のばばぁですが。 今回へどっつも顔晒さねぃヒトばっかすぃ! (ノ゚皿゚)キーッ どうやって見つけろっつうんですかっオマイラを! おでの勝手なイメエヂ通りの通行人を捕まえろと言うんですかキチャマラ! 名刺代わりに画像のヒトつも晒し合おうよテメエラ! あ、ばばぁも大見得切って晒したのはCGマッサオなヨソイキ画像だけ。だったりしますが。
そんなこんなで心臓バクバクさせつつもビンボ人らしくそれなりの格好で一路大阪へ。 まずはものすっごい遠方からワザワザ飛行機に乗って酒飲みに来やがったバカ ぐみに会うべくゴジャースホテルへ。 なんだかホテル内でイベントがあるらしく、警備のヒトが山盛りで睨みを効かせております。 ひいい。そんなに睨まないでしっこしたいだけだからああっ
若干遅れるとの連絡があったんでロビーでぐみを待つ事に。 うにゃあ。お、落ちつかないなぁ。この雰囲気。イスはふかふかしてっけど。 ぴろぴろぴろ♪ 「今チェックインしてるけどオマイどこに居るの?(゚д゚≡゚д゚) 」 「えー?ロビーに座ってるよぅ」 「えええ?居ないっぽい(゚д゚≡゚д゚) 」 「ェ?すすす座ってるし!ラウンジの真ん前にっ(モチカチテおでホテル間違えた?!)」 「ええええ?どこにー!?(゚д゚≡゚д゚) 」
お互い捕捉できなかったのはぶっとい柱のせいだよコノヤロウ。
あ、どーもーはじめましてぇ(にっこり なんてヨソイキツラ晒したのはこの一瞬だけでしたよ姐さん。 満面の不審面ぶら下げた荷物持ち兄ちゃんのウシロにノコノコ憑いて行きつつ まるで親戚のオッサン同士のようなオレオレ満載会話開始。 うわぁ。ショタイメンってウソだょ。このクサレマンチョス(cぐみ) つうかお互い真正面から「氏ねばいいのにねっオマエっ」「バカハッケソ」ばっかしの会話ってどうなの。ヒトトシテ。
で、部屋でぐみ以上に寛ぎつつ、 今日は結局ドコに何時集合でドコで飲むの?と踏ん反り返って聞くと一言 「さぁ?」 ぎゃああははは。幹事役の零子らしいねっ!そのナゲヤリっぷり。 いそいそと零子に連絡を取るぐみ。 待ち合わせ場所と時間確認終了、まだ時間たっぷしあるし、 ぐみは朝からビールっきゃ摂取してねぇっつうんで(ほんっとにオッサン全開。まぢでw) 軽くシタバラ、シタ酒入れるコトに。 適当に入って適当に飲んで適当にバカ丸だしの会話して 気がついたら待ち合わせ時間直前。 慌ててタクスィーに乗って待ち合わせ場所である別のゴジャースホテルへ。 ああ、ココも落ちつかないよ。ピカピカしてるよ。静かだよ母さん。 マーキングしにいったぐみを待ちつつロビーで捨て猫のように小さくなるばばぁ。 と、目の前をスッタカスッタカ歩いてトイレに消えていったアリエナイような美人はもしかして? 中で接近遭遇したらしいぐみも大興奮して 「どどどどどうやって声かける?」 「アレやっぱそうだよね?つうか物凄いよ美形過ぎ」 と騒いでいたら、イキナリ壁際に立ってるお兄さんが「アレ、零子だよ」と。
うわああああああ。 オマイ誰ですかああああっΣ(゚Д゚ノ)ノ
なんとそのお兄さんが五十嵐薫でした。ぎょええええ。遅れるつってただろオマイはああ 「なんで私達がぐみとchichiだって判ったの?」 「あんだけ大声で2ちゃん語喋ってたら気付くし。っていうか五月蝿いよ君等w」 ぎゃああああ。ごめそなさいごめそなさい。 大声出さないとやっていけない場所しか知らないんです。ばばぁってばっ 薫ってばちょいとジジイお兄さんですがナカナカ格好イイですよ。 なんかアクドイ方面っぽいニホヒがしますが(w
っていうか!! ほんまもんですよ。てれびでしか見れないようなイキモノですよ。零子。 間近で見た瞬間コレ!?かと思いましたよ。ぇぇ。 生き人形?ナマバービー?ってなイキオイで素でビビっちゃうよ母さん。 タクスィーに乗りこんで、零子御用達のお店へ行く事に。 タクスィーに乗り込むなり零子のクチの中からオッサン出現。 ぎゃあああああ。こんな皮の中にコテコテの大阪のオッサンが入ってたよ母さんっ
で、店に到着。 酒とアブナイ話とアブナイ話とナイショの話とバカ丸だしの話がいっぱい。 EUのオフってフレコミなんですがエンピツ初心者のおでには へどっつもわかんないネタいっぱいありがとうオマイラ。 そして御大ワカメようやく御到着。 「あ、ワカメ、あのバレエシューズ履いてきてるょ(ププ」と零子。 「え?まじ?まじ?どこどこ?!」 「そんなに乗り出さなくてもこっち来るから(ニガワラ」
きゃあああああああああああああああ。 アリエナイ。 ほんとーにあーたがワカメですかヲイ。 めちゃくちゃイメージ違うってば。 もっとね、「ワカメ」ってこう、 斜に構えた目付きの悪いコゾウかと思ってたんですよ。ばばぁは。
こんなカンジで。ハッ
なんですかそのオサーン心をワシ掴みする可愛らしさは。 つうかストライクゾーンど真ん中一球入魂状態なんですが。ハッ 酔ったイキオイでベタベタ触りまくったのはシミツ(はぁと 一晩中でも話していたいくらいだったけど、泣く泣く終電前に撤収。 オサレ零子の御用達店だったのに、場末の立ち飲み屋状態で騒いでごめんね?
同じ方向の駅に行くんで、ワカメとへにゃへにゃ話ながら地下道歩いたり。 あ、世間的には「若い娘にアブナイ酔っぱらいを駅まで送らせた」 ってコトかもしれませんが。うるせえバーカ。 ていうか夢みたいでしたよ。ドピュって出ちゃいそうでした。って何が。 一方的にファンだった憧れのお嬢さんと肩並べちゃってんですよ。おで。 うひぃ。 ばばぁ一人、お幸せなキモチで楽しませてもらいました。
ありがとー(愛
|ω・`)もう二度とばばぁとなんか遊ばないっ!とか言わないでね。オナガイ。
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