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| 2004年03月11日(木) | 胡蝶の夢・追記あり |
ぃやっふぅーーーーーーー！！ヽ(ΦДΦ)ﾉ
あちこちで赤い紙袋押しつけるようなヤツの掛け声出してごめそ。
一番デッカかったケツのﾖｺﾞﾚがなんとかなったよ母さん！
今夜は祝杯ぢゃあああっ ィェァ！
（なんだかんだと結局毎晩飲んでるンじゃんとか言うな）
はー。やでやで。
一時はどうなるかと思ったけど、結局日頃の行いがヨイせいか
ｼｭｺﾞﾚｰのばぁさまがお守り下さってるお蔭様なのか、ヒト安心。
うほうほ。
あ、そもそも日頃の行いのせいで、ここ２週間余り
ケツ拭きに奔走してましたよそうでしたようるせえﾊﾞｰｶ( ﾟДﾟ)､ﾍﾟｯ
帳尻が合えばそれでいいんだよっ
人生出たトコ勝負（違
がんがろっ
〆切り間近なﾔｼから嫌々片付けてーと（ﾀﾞﾒｼﾞｬﾝ
つうか
ばばぁに何が起きようと好きなように生きるケダモノ
玄関ドアからするっと抜け出て
おでが捕まえるヒマも無く
目の前で徐行してきたセダンの前輪で
ゆっくりと下半身を轢かれるケダモノを見た。
今まで出したことの無いような自分の叫び声で目が覚めた。
真っ暗な部屋の中で一瞬夢と現実がわからなくなっていた。
夢だったんだ。と気付いた時
布団の上、ﾏﾀｸﾞﾗのﾄｺにケダモノが居た。
ケダモノは急に抱きしめられて迷惑そうにアクビした。
夢で良かった。
ほんとによかった。
ｽﾍﾟｻﾙｶﾗｰな夢だからほんとに心臓止まるかと思ったょぅ…
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
何が本当で
何が偽装なのか
そとがわからひとごとのようにながめてるからわからない
誰もが更正なんてありえないと思っている
誰もが隣人として共に暮らす事を拒否してる
それだけの事をやってのけたのだ。名を変えた者は。
あの頃のぼくは夢の中のようで
夢ならば良かったのにと思っているのは被害者達の方だろう。
他人による家族ごっこで更正しました。
永遠に取り戻す事の出来ない家族はどうなるんだろう。
刺激の無い閉ざされた空間に守られ
赤の他人のなりきり家族ごっこで癒されたツモリになって
醜悪な過去は「なかったこと」にしてしまえるのか。
自分勝手な性欲を成就させ
生暖かく保護されて
のうのうとこれからも生きていくのか。名を変えた者は。
氏ねばいいのに。
ようやく 氏 ぬ 自 由 を手に入れられたのだから。
