日記

 

 

- 2007年11月22日(木)
<本能の赴くままにバトン>【雲雀さん】


 mixiで宮乃さんに戴きました!v
 雲雀さん指定ーーーー!!
 また面白そうなバトンを有難うございます!
 もう答える前から小ネタ練成しまくれる事間違いないと思います(笑顔)
 うずうずうずうず
 では行きます!!


<本能の赴くままにバトン>

指定:雲雀さん


◆道端に【雲雀さん】が落ちていた!

 どうしたのお前!可愛い!!
 当の本人はあっけらかんとしてそうです。
 ディノヒバだったら↓

 ロマーリオにジェスチャー付きで何か話しながらディノ兄が雲雀を探しに
屋上に上がってきてて、雲雀は屋上のタンク(?)のある上の方で寝てて
寒くなって身じろいだら落っこちちゃって、そしたら調度ディノ兄が
腕を広げたところでそこに"とすん。"ってジャストフィットで落ちてくると
可愛い!
 流石に雲雀も落ちた事に対してちょっとびっくりするんですが
冷たくて硬い床に身を預けていたのが温かくて心地の良い寝床に変わったので
眠気に勝てずにうとうととまた眠りに就くと超可愛いです。
 この時点でディノ兄の腕の中だと気付いてない方が萌えます。
 本能で「なんか安心する」って感じてる事になるので!
 夢現の境でディノ兄の匂いだとか温かさだとか感じ取ってて
「ああ、あの人来たんだ・・・」って思いながら寝に落ちていくと良いです。
 『起きたら忘れてる夢』みたいな感じで。


◆【雲雀さん】は人間ではなかった模様

 はい、何度かそうだと思ってました!
 人間の遺伝子構造であれが練成されるとは到底思えない!
 寧ろ人間じゃありませんでしたと言われる方が納得できるかもしれない。
 良いんです、望ちゃんで地球外生命体だった時の免疫はできてますので 私。
 実は中国人でしたと言われるより地球外生命体でしたと言われた方が
「ああそうだったんですかー*」と受け入れられると思います。
 ・・・ん?私なんか間違ってますか。


◆【雲雀さん】が女の子になっちゃいました。

 実は雲雀の女体化は全く萌えないんですが。。。
 でももし雲雀が女体化したら、
 「僕にとっては性別なんて取るに足らない問題だよ」
 とか
 「僕はいつでも自分の好きな性別だよ」←Σ?!!ウチュウジン
 とか
 しれっと言い切りそうです。
 ・・・
 どうしよう。こんな言い切られたら女体化でも良いかも・・・(え)
 雲雀は女性の裸でさえ「生物」という一括りでしか考えてない様な気がします。
 図鑑を実写で捉えてる、若しくは動く人体模型。並に認識してそう。
 関心のある個にしか興味を示さないので後は全て一括り。


◆もし【雲雀さん】と一日精神が入れ替わったら何をする?

 雲雀が何をどう捉えているのか、全ての謎を解き明かしたいです。
 そして私の身体に戻ったら、その全てを原稿に上げたいです。
 雲雀は色んな人から慕われていますが、それを尻目に思いっきり
ディノ兄といちゃついて見せびらかしてやりたいです。
 あと雲雀とディノ兄の連絡先は勿論押さえておきます。
 雲雀の部屋をディノ兄だらけにして自分の身体に帰ります。


◆【雲雀さん】が笑顔で貴方の為に料理を作ってくれました。そのメニューとは?

 なっ!可愛い!!可愛い・・けど・・・・・・怖い!!(笑)
 良いよ、たとえ毒入りってわかってても全部食べてあげる・・・!Y(TーT)4
 たとえ毒入りじゃなくてもリーサルウエポンかもしれない。←腹下す

タイトル『雲雀のレストラン』

 「はい。」
 と言われて差し出された皿の上には生肉
 ・・・何の肉ですか?(汗)
 「さっきコンビニに行ったら邪魔な群れがいてね・・・」←笑顔(に見えない笑顔)
 人肉かよ!!(汗汗)
 「ああ、そうか。草食動物だったね。」
 じゃあこっちだね。
 と言われて差し出された皿の上には草(土付き)
 「コンビニの帰りに堤防に生えてたんだ」←笑顔(に見えない笑顔)

 お客様は主役三人トリオで。


◆ある日貴方が帰宅すると【雲雀さん】がベッドに横たわっていました。
 慌てる貴方を見て「好きにして」と一言。


 鼻血・・・


 好きにしてと言われても、私が手を出したところでボコられて結局
何も美味しい事にはありつけなさそうなので、とりあえず選手交代で
急いでディノ兄呼んできて傍らで激写します。


◆記憶喪失の【雲雀さん】が目の前にいました。どうする?

 保護します介護します介抱します。
 ディノ兄を紹介します。
 ディノ兄に関しては身体が覚えているのでやっぱりディノ兄に任せます。


◆次に渡す人を指定人物つきで5人。

 あえて指名するなら、
 るるさんに「バジル」
 キリさんに「アル」
 で答えてもらいたいです。
 お忙しいのはわかっての指名なのでスルーでも構いません〜












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