■多事散文■
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2002年01月04日(金) 自慢する時と自信の無い時の声は同じ

明けまして、鼻水が止まりませぬ。
2002年初日記っす。初が4日からとは既に怠けムード漂い…

去年の暮れは紅白をしっかり見て年明けを見届け。
元旦は昼迄寝ておせちと雑煮を食い。
2日には某浅生さまと共に厄払いへと。
そしてこの3日はTVを見て撮っておいたビデオを見て。

平和でございますー。まったりですまったり。休みに入る前は
「ああっこのお休みにはビデオ見てゲームやって本も読んで!!
 後は一体何しようかしらーうふふふふ」
と思っていたのですがあっちゅーまにもう4日。
早いですねこういう時間は。
極めて静かにお休みが過ぎていこうとしておりまするるー。

ただ。少し心に引っ掛かる出来事が。

元旦の夜は兄夫婦が来て、父母と私と犬の5人と1匹で晩ご飯を食べましてん。んでもって食後はケインの勇姿を見ながらまったりと過ごしてましたら、兄が言うですよ。

兄「最近は何のゲームやってんのや?」

私「いやー、特には〜友達に借りてるのとか‥」

兄「まだゼノギアスやってんのか?」

ゼノギアスを買ったのは2年も前の事。それもプレイは1回しかやってません(2回目はラハン村止まり!←ダメダメ)。
兄にも特にゼノの話はした記憶ないんですが、

私「え?何で突然それが出てくんの。やってないよー」

兄「そうか。もうせえへんのか?」

私「な、何で?」

兄「いや。別に(微笑み)」

私「‥‥‥‥‥」






何か知ってるのかよ兄ちゃん!!!!(涙)



完璧な隠れ同人の筈。しかも兄は同じ屋根の下で暮らしてないんですよ?なのに何かばれてそうで怖い。それとも無意識に同人オーラを醸し出してるのでしょうか…(滝涙)

今年もこんな日記ですがどうぞ宜しくお願い致しますー♪


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