■多事散文■
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2001年10月27日(土) |
偶然と必然キャッチする努力 |
思うにワタクシ“若”という言葉がかーなーりースキらしいです。 シグバルにハマったのも、勿論あの設定あのストーリーは重要ですがシグがバルトのことを“バルトさま”とか呼んでたらここまでハマっていたかどうか。 “若”って言葉には何か色気があるというか仁侠を感じるというか秘密を感じるというか訳わかんないですがとにかく萌えます。 二人っきりの時でもどっちかってーとシグには“若”と呼んで頂きたい。そんでもってたまーに“バルト”なんて呼んじゃうとこが良いのですよイヒ!(旭○成ではナイ)
若‥‥いい響きです。これが“ぼっちゃん”とか“春彦さま”(誰)とかだったらこうはいきません。 (あ、でもグレミオはすげいスキですので。)
で、例の月9の洋菓子店ドラマ(どうしてくれるんですとうとう見ちゃったじゃあないですか!!←誰に言ってるのか)。 あの阿部ちゃんの“若”という言葉だけを聞いただけで自室で悶えのたうちまわる○○才独身。影ラブ!阿部ちゃんラブ!! 普段ドラマは全く見ないですがあれ聞く為に見ますこれから毎週。
「若」‥‥‥いいですいいよいいよ〜〜そのちょーし!(誰) 「若」‥‥‥きゃっ照れちゃうじゃあないですか!! 「若」‥‥‥はううっもえ (°o°C=(_ _;バキッ<やかましい!
いてて‥‥ああ‥‥そう言えばすげく身近にもいました。“若”。
親父さまの経営する薬局で働く“若”と呼ばれる一応跡取り息子の
マイ実兄。
‥‥(T_T)‥‥‥‥‥萌えない(涙)。
(だからそこで萌えてどーすんだよつうか萌えてたまるかい!)
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