寂しかった昨夜 遅くになってJが来てくれた
「ひとりとは思わないで ボクはいつもすみれを想ってるから」 あなたはいつもこう言ってくれる 昨夜はとてもナイーブになっていたから 涙が出てきた
救われた気持ちだった
ホントは彼に救ってほしかった メールが来ないと言うたったそれだけのことで こんなに滅入るなんて それを今朝まで引きずるなんて
「誰にだって頼りたいときはあるよ 弱くなったわけじゃない」 Jが言う
救ってくれるのなら誰でもいいって言うものじゃない でも昨夜はJに感謝した
今夜の彼のメール 「昨夜は寝ちゃって・・・」
私の想いの方が先走っているのかな
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