七時半くらいまで寝てました神伊です←もちろん午後七時半。
風呂はいってからパソっちをつけてメールを受信したら、アマゾンさんからお知らせが。
『「黒子のバスケ」3巻出てるよー、買わね?』
最近ちょっとバスケに興味を持っていて、でもスラムダンクはしんどいので先月末に普通にリアル本屋(ネットでの買い物ではないという意味)で見かけた「黒子のバスケ」の1、2巻を買って持ってるのは持ってるんですけど、
なんでアンタがそれを知ってんだよ
たとえば「銀魂」を買ってるからその続編が、とかDVDどお?とか、高橋葉介が新刊出したから買わね?とかいうお誘いなら、「前に買ってるから」とか「同じ作品の派生商品だから」とかいう商品を勧めてくるって感じでわかるんですけど、「黒子のバスケ」って全然今まで神伊さんが買ったジャンルとかぶってないし!あえて言えば「週間少年ジャンプ掲載作品」ってことだけど、銀魂とかDグレとは全然ジャンル違うだろー!「ワンピース」とか「ブリーチ」とか全く勧めてこないくせに、何でピンポイントで「黒子のバスケ」3巻勧めてくんの?!しかも「きっといつか絶対買うんだろうなー」と思ってた、かずはじめの本は勧めて来ないし、お知らせメールでも来ないとそのままになっていたかもしれない本を勧めてくるなんて一体どんだけ人の心理状態読んでんの?!どっかで見られていたとしか思えない!怖いよアマゾン怖いよ!!
・・・あの時一緒にいた川獺屋さんがチクッた、とかいうオチなら笑えるんですけど(笑)アマゾンにそんなシステムないしな。
やっぱり怖いわアマゾン。
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