と、いうわけで。「鏡の中に生まれた君へ」完結しました。けっこう一気に飛ばして書けました。今まで書いてなかった分取り戻したかのようです。この調子で次からもどしどし書けるといいなぁ。と、いうわけでお暇な方。良かったら読んでみてくださいませ。ほんのりと切なく優しい感じに仕上げた……つもりなんですが、はてさて(笑)でも少しでも楽しんでもらえたらいいなと思います。ではではー