某氏の掲示板で良く顔を会わせている一龍さんがついに新連載を開始したそうです。

タイトルは「きっとワルキューレ」（仮）だそうで。旧作の改稿だそうですが、殆ど書き直しみたいなので、以前のお話を読まれた方も楽しめるとのことです。
私も一龍さんのことは以前から存じていたのに、まだ作品は読ませてもらった事がなかったので、これを機会に私も読んでみようかな、と思ったりしています。


……が、ワルキューレのタイトルの通り北欧神話がテーマみたいですが、北欧神話と日本神話のクロスする物語だとか。


う。一部の人（ほんとにごく一部だけど）にはすでにお話していますが、私も日本神話をモチーフにしてお話作るつもりだったんですよねぇ（まぁ、タイトルと作品説明からみても一龍さんは北欧神話メインみたいですけど）。

それでいまさら変えるつもりはないですが。
ま。話はさっぱり違うでしょうしね(笑)

それに一龍さんは対電撃作品のよーなので、かちあいはしませんしー。

それから、まだ未決定なんですが、僕まほは八卦を元にした魔法を使っていましたから、こんどは宿曜を取り入れてみようかなー、なんて思います。

宿曜っていうのは、二十八宿とも言われ中国古来の星座の事です。日本でもかつては使っていました。
えーっと宿曜をモチーフにした話とゆーと「ふしぎ遊戯」が有名ですね。

ただ八卦をモチーフにした話はあまりみた事がないですが、ふしぎ遊戯は非常に有名な話なので、ちと悩みどころだったりします。若干新鮮味という意味では薄いですし。あと、ふしぎ遊戯−玄武開伝−って新作も始まったみたいですしねぇ。

もちろんふしぎ遊戯とは全く違う使い方をするつもりですが。

まだ未定です。この辺は別々に考えていた設定なので、今回見送るかもしれません。


とりあえず設定練り中です。

はっきりいって、ほとんど決まってない状態です(笑)

いつ出来るのか。
うーん。はやいとこなんとかしたいところです。

ではではー