翔くんのときどき日記

2002年03月22日(金) うわ〜

いきなりです(笑)

推敲終了して、いきなり感想を戴いてしまいました〜。
わわわ。しかも一度よんでくださった方です。

な、なんてありがたいっっ。
嬉しいです。ありがとうございますーーーっ。この場を借りてお礼申し上げます。

で。その中で「書き出しが弱い」と言われてしまいました。

うーん。実はこれ、今でも悩んでるところだったりします。

私が「書き出しが一番大事。それにいっとう時間かける」というのはいつも言ってる事なんですが。

だからといっても出来ている訳ではない、というのが困ったところです。

「ボクには。名前がないんだよ」

から始まるこの話ですが。
でも、ここは前フリみたいなもので、ちょっと特別と考えると。

一章の始まりからが、書き出しに値するんだと思います。

そしてやっぱりちょっと弱いな、と思います。
でも、まぁ、締め切りまで時間がないですし。

とりあえず体裁整えて。あらすじ書いて。
そして時間が残ったなら、もう少しだけ。あがいてみようと思います。

印象に残る何かを。
考えたいです。

ではではー


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香澄 翔 [MAIL] [HOMEPAGE]


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