キキ有閑日記
まいにち投げやりなお気楽OLです。
特に対人関係と仕事に投げやり、もうどうでもいい。
だから友達は一人も居ません。早く闇を抜け出したい。



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2004年07月28日(水) 超高速エレベーター

一万階くらいある、超高層マンションの中で、超高速エレベーターを駆使しながら、
これから住む予定の部を探し回っている―――

3人で探し回っている。
少し年上の落ち着いた頼れる男性、と、妹分のような、少し年下の女の子。

まず、そのマンションに入ったものの、何号室かすら分からず、
下のほうの階でうろうろしていたが、
得意の能力である推理を働かせ、私が部屋番号については判明させた。

部屋番号が分かったなら、後はそこにたどり着くだけ。

その男性が主導権を取り、高度な操作を必要とされる、複雑にからみあった高速エレベーターを、さまざまに乗り継ぎ、あっちでもない、こっちでもないと、
私たちを頼もしく誘導してくれる。

部屋番号を無事当てられたのだから、自分の出来ることはほぼ終わった、あとは彼に任せておけば大丈夫と、
少し安心しているが、同時に、
なんとか部屋にたどり着かないと、と、
切羽詰った、責任が圧し掛かっている重い気持ちでもいた。

男性と私が必死で動いている間、妹分は、外の景色をのぞいたり、
テラスの人達や花に気を取られ、部屋を探すという任務なんて、はなからそっちのけで、
のんきである。
ほほえましく見ながらも、ちょっと足手まといなので、
彼女が何かに気をとられて離れた時、
2人して置いていってしまうことにした。

2人になって、身軽になったせいか、ほどなく目的の部屋のある階に無事
たどり着くことが出来た。

ほっとし、部屋を見て、ここだね、と確認した後、
テラスに出ると、明るい午後の日差しの中、がやがやといい雰囲気で
テラスがにぎわっている。
こんないい雰囲気のオープンカフェが付いているなんて、
うれしい。

ますますほっとし、笑顔いっぱいで、空いている席についた。

向かいの女性が、少しよれよれになっている私たちを興味深そうに見てきた。

男性と笑い合いながら、よかったね、着いたね、さてあの子を呼ばなくちゃね、
今頃怒っているだろうねぇ、と話し、彼は携帯を取り出し、
女の子を呼び出そうとする。

***

これはですね、昨日見た夢です。

ポイントは、超高速エレベータ。

おもしろかったなぁ♪

近くに居てくれる男性も、いったい何の意味があることなのだろうか??

診断を待て!


超高層マンション。一万階くらいあった感じ。
でも無機質ではなく。
人がたくさん居る、にぎやかで楽しい雰囲気。





部屋にたどり着いて、ほっと一息のカフェテラス。



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