欲しい時に声が届く。 いつでもそばにいると思わせて くれる気持ちが届く。 一瞬で暖かい気持ちになって、 そのすぐそばに心は飛んでいく。 足りない自分を好きでいられるのは ひとえにその気持ちのおかげ。 まだまだ頑張れる。まだまだ成長出来る。 慣れない手つきで少ない文を打ち込んで。 その姿を想像するだけで心が上がる。 切ないのか嬉しいのか分からなくて、 やっぱり苦しいのかもしれないし寂しいのかも しれないとも思うけど。 それでもその姿に泣けて慰められて もっと頑張ろうと自分を励ましたり出来る。 まだまだ失敗の続き。成功の途中です。
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