上手くいかない事の前に、誰かを責めながら 本当は自分に責められている。 落ちて行く気持ちと熱くなる思いは同居するのだな なんて、ぼんやり考えて。ため息は何の解決にもならない。 誰が自分を一番信じてくれるなんて、 わかりきった答えの前に怖気づいている。 自分以外の誰でもないのに。 初めての感動も興奮も勇気も希望も。 そして挫折も涙も悲しみも。 全部自分だけが全てを見てて全てを知っている。 自分が自分を信じられなくなったら、 この足掻いてももがいても消えてなくならない 情熱はどうやって消化するつもりなのだろう。 そんなはずはない。自分だけが知ってるんだ。 先ず最初の味方はいつだって自分のはず。 誰よりも甘やかしてくれて誰よりも厳しく 教えてくれる。 自分は自分自身の教え子であって教師であるはず。 駄目になるはずなんてないんだ。 自分が自分の全てを見ている。 曖昧な事なんて一つも存在しない。
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