人の役に立つ人間になりたい。 小さい頃の夢です。それは今ももちろん 変わる事なく。だから自分の知らない所で 必死で人の為だけに生きている人をみると 自分はこんな所で何をしているのだろうと思って しまいます。もちろん自分は自分で一生懸命 生きていて、何かの誰かの役に立つ為の方法が 違うだけだという事も分かってはいるけれど。 先ずは、という気持ちがある。 先ずは何かを出来る人間にならなくては。 そうでなければ人を救う事なんて出来ないと思うから。 でも自分が成長しながら人を助ける事も本当は出来るはず。 人はとても小さくて孤独な存在です。 一人一人はあまりに小さく自分が被害者だなんて気づけない 程に。終わらない悲しみがある。終わらせてはいけない 痛みがある。歴史と言う名に埋もれさせてはいけない 事実がある。いつまでその悲しみを引きずって生きて いくのだろう。人が生きる道は悲しみで一杯なのだろう。 それはもちろん自分だってそうなんだ。 だからいつか思い出した時涙が出て止まらないんだろう。 長い年月悲しむことも忘れるほどの年月生きて なお思い出せば涙が出るなんて、人は悲しい生き物だと思う。 そうやって生きて思いを繋ぐ人がいる。 その事実を忘れてはいけないと思う。 いつか後悔ばかりにならないように。 その痛みや悲しみを深く深く心に焼き付けて。 そうして誰かの為に何かが出来る人になれるように。
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