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赤毛のアンは本当に一人だったんだよな。マシューとマリラ。空想好きなアン。波瀾万丈ながら、戦争中に成長した末娘リラの元に戦争帰りのケンが帰ってくる。
働き者のCoCo壱の社長さんも夢を実現できる。
私は受け身なの?度胸があると言われたっけ。 伯母さんと同じく傷者なのにね。 女は度胸さ。というには結構蛆虫なのに。 双極性というやつなの?
あーおかーさん、考えない。下手な考え休むに似たりだよね。 考えないってのも難しいの。 妄念妄執を止めよというにもあらず。
人事を尽くして天命を待つだね。誠意を尽くしてそれで駄目でも気にしないの。
でもスズランも夾竹桃もスイセンも庭に植えない方が良い植物なんですって。 お母さんが健在な頃、うちにスズランも夾竹桃もあったよね。大きな夾竹桃の木。 スズランの花も可憐だった。 きっと毒を持つ蛇は、手足の無い弱い身で生き延びるために武器を持ったのかな。 スズランやスイセンに毒かあるって、愛でるだけで食べようとは思わないけどね。
この頃世の中は難しい。昔からいろんな説があったのね。
もう諦めたの。なるようにしかならない。 もし私の畑に撒かれた種が弱くて受精が無理でも、仕方ない。
何を考えてるんだ。性懲りもなく。自分が頑張れば何とかなることと違うんだ。
お母さん、今の旦那さんはね、大船にのった気持ちで 小舟に乗ってよ、って言ったの。だからって大船に乗ったつもりで安心して乗ったら、 大波小波に揺れてどないもならんようになるに決まっとるがの。旦那さんが小舟かどうかはわからないけど、私はきっと言い回しにぼうっとしていて、全く考えなしだったのよ。でも、あれからだいぶ経つけど、やっぱりとってもいいやつなの。悪い顔してるわね、って知り合った女性がおっしゃったのは、きっと持ち上げて下さったのね。だって、もし仮にこの旦那さんと合わないということにしたとしても、この人に例え気に入らないところがあるとしても、この人より私が信じられる人って、出てきそうもない。 怒るのは口で、手は出ないのは助かる。 お父さんは私にはあまり怒らなかったから、男の人に怒られると本当に心臓がバクバクするよ。慣れないな。思いがけなく怒らせてしまうくらいだったら、いっそのこと、思いっきりこの上なく驚くようなことを計画したら?罪のないサプライズというやつ。無理かなあ。そういうことを企画する才能がない。
もし私が頭が良くて才能があったら、ジョディフォスターのようになりたいと思ったけど、これまた大変な人生だろうよね?
いろいろ大変なようでも、今の自分の置かれたところが最高なんだと思いたいの。
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