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2002年05月07日(火) 嫌悪感その2

そういえば、私も人に生理的嫌悪感を感じたことがあったのだった。

高校生の時、@@@ゼミナールというのに通っていた。そこである男子学生が
@@@さんじゃありませんか?などと言って話し掛けてきた。いいえちがいます
と答えて通り過ぎようとしたが、なんだかんだといってついてくる。医学部を
受験するのだというその学生に最初はただふうんと聞いているだけだったが、
耐えられなかったのは手紙の文面だった。つぶらな瞳、白魚のような手、
これで私はぞおっと寒気がして二度とその学生に会おうとしなかった。

年増になった今考えてみて、自分も、気持ち悪い幽霊みたい、などと実の父親に嫌われた後では、ちょっとはその学生が気の毒だと思えるかな、と思ったが、やはり今考えてみても、あれは振って正解だったようなきがする。文章のセンス悪すぎ。ほとんど病気だ。だいたい医学部目指しながら軟派しようなんてふてえやろうだ。

といいつつ、いつだったか他の女性を形容するのに、白魚のような細腕、などと書いてしまった私だった。この程度のセンスじゃなあ。

この頃はテレビや新聞を読めるようになってきただけ神経が回復してきたかと
思っていたが全然駄目だ。
もし神が全知全能だとしたら、本当に慈悲深いとしたら、神様の近くへ行きたいが、神は私を疎ましく思われるだろうか。そうかもしれないな。

でももし、私と同じように苦しんでいる人がもしあったら、その人を神仏が軽んじたら、そんな神仏は要らないと思う。

つまりそれほど自分が大事ってことかいな。ま、誰でもそうだよね。そんなわが身
かわいい私が、その人、そのこと、でもいいや、のためなら身を粉にしてもいいと
思えるようなことってないのかしら?見つからなくてもどの道焼かれて骨の粉にされるだろうけど。憐れなものね。それともここで腐っていくのかしら?おおやだ。
吸血鬼も逃げていきそうだわ(^^)v

いいのよね。ひとりのときはひとりがいいの。合わない人に無理に合わせていたら
からだがいくつあっても足りないわ。ひとりでやれることだって沢山あるのに、
何を深刻になっているのかしら。



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