�蠧�記
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日曜まで天気のいい日が続いたので、亀さんたちをひなたぼっこさせた。 今日は雨模様のせいか、隠れ家にはいったまま出てこない。
庭園美術館でイタリアの1600年代の絵を見てきた。 けっこう人が行列つくるほど。いつもはここそんなに人並ぶほどじゃないんだけどな。モネのような明るい色彩もいいが、陰影の深い絵も好きだなあ。どうすればこんなにすごい絵が描けるものか、不思議だが、描ける人は描けるんだな。人の才能というのは驚嘆するが、自分のできることは少ない。
ハリーポッターの映画も並ぶだろうなあ。それでも主人は行く気らしい。 いつかディズニーランドで3時間待ってこれだけ?というこどもの感想だったらしいが。 千と千尋はちょうどいい具合に待たずに入れたけれど。座席は私一人でこどもはパパさんと離れた座席だった。
なんだかしょもないおばさんになったなあと思うけど、仕方ないや。こういうふうにしかできなかったんだもの。もっと素敵なおかあさんでいたかったけどな。 あ、そんなことなかったかも。私のおかあさんくらい素敵なおかあさんはいないと 思っていたかも。そういえば、すっかり忘れていたんだけれど、小学校が同じだった男の子が、私が結婚するときに、かわいいお嫁さんになりたいって文集に書いていたとか言っていて、愕然とした。そんなこと書いた覚えない。もっと変なこと書いていたようなきがするけど、いい友達だったな、彼は。
ぼおっとしてて自分の日記をクリックしてる。なにしてるんだか。
みかんをあのおばさまのところへ送った。何はともあれだ。いいじゃないか。 お金は使うためにあるのだ。
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