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大好きな人がココにいる
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2001年10月22日(月) ♀ |
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なんて奴だ!! |
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ちょっと昔の事だけれど、子ども相手にマジ切れした時の話。
2人の男の子がいました。 年令は2人とも3歳半くらい。
本当ならば、棚に片付けてあるべき「モノ」が床の上に出ていて、2人はそれで遊んでいました。
少しして、タロウくんが、そのモノを片付けなくてはならないことに気が付きました。 そこで彼は、一緒に遊んでいるジロウちゃんに言いました。
タロウ「ねぇジローちゃん、タロウくん、これかたづけるから、どいて」
でもジロウちゃん、もっと遊んでいたい。
ジロウ「やだよ、ジローちゃん、あそんでるんだもんっ(>< )( ><)」
タロウくん、困りました。
タロウ「でもこれ、あそこ(棚)にいれるんだよ。」 ジロウ「やだっ、ジローちゃん、あそんでるのっ(>< )( ><)」
タロウくんも我慢してたけれど、プチリッ・・・!!
タロウ「だってこれは、あそんでちゃいけないんでしょっ!!」
タロウくんの迫力に、一瞬怯んだジロウちゃん。 だが、何を言い出すのかと思えば、、、
ジロウ「あっそ、じゃぁ、かってにすればっ!!」 逆に呆れて言ってやがる。。。
悔しくて、目を真っ赤にして、今にも泣きそうなタロウくん。
びう「ジローちゃん!!」アタシ、止まらなかった。
びう「タロウくんが『片付ける』って言ってるのにさ、ジローちゃんが『やだっ』って言うから、困って、待ってたんじゃない。それをさ、『あっそ』だの『勝手にすれば』とかってなんだよっ!! それじゃタロウちゃん、悔しいじゃんよ!!」
3歳の子どもに、こんな言い方しても、全部理解できないだろうけれど、でも、悔しかったんだもん。
しばらく、ぺそ〜っとしていたジロウちゃん。 後でタロウくんと顔を合わせたときに、
ジロウ「タロウくん、さっきゴメンね。。。」 タロウ「うん、いいよ。。。」
・・・びう、ちょっと感動(;_;)
同時に、自分の大人気なさに、ちょっと反省。。。
こんな事を思い出したは、きっと、夢の中にジローちゃんが出てきたからだろうなぁ。
今日は、仕事の帰りに、Poohちゃんのカレンダーを買いました。 目が悪いので、字が大きくて見やすいものにしたんだけれど、 やっぱりSNOOPY(というかWOODSTOCK)にすればよかったかなぁ〜と。。。(優柔不断)
次に彼のを買うときに、そっちにすればいいや(^^;
一緒にご飯を食べようと、さくらねぇちゃんに電話したら、
さくら「ゴメン、今、両国なの」 びう「お相撲さん見てんの?(・・; 」(←既に違う) さ「違う、お芝居(^^; 」 び「お相撲さんのお芝居??(・・; 」(←更に違う) さ「だからちゃうって、ただのお芝居!!」 び「タダなのっ?」(←アホかお前は!!) さ「・・・で、どうしたの?」(話にならないと悟った)
・・・こんなアホな会話になってしまったよ(笑)
であであ(^^;/~~~
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『目次』にハーボットがいるよ↓
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