衛澤のどーでもよさげ。
2014年07月29日(火) 短縮。

病院のベッドで慣れないスマートフォンを使って3日掛けて書いた原稿が一瞬で失われてしまって茫然自失している衛澤ですごきげんよう。終盤まで書き進んでいたのに(><。)

今月22日の段階で「あと2週間の入院が必要」と主治医に告げられた私ですが、一転して27日に「もう退院できますよ」などと言われたので昨日28日に退院してきました。
退院が延びたり早まったり。どないやねんて。

過日当頁で申し上げました通り、身体の中で断裂した尿道を繋げる手術を受けました。会陰部を切開すると聞いていたのですが、手術創を実際に見てみると昨年形成した陰茎と陰嚢の境い目に穴が開いていました。これを自分で消毒するなどのケアをしております。
この手術創の治りが主治医の想定よりも遅かったらしく、治るまで「あと2週間必要」という判断がなされたのですが、5日後に改めて診察したところ治りかけているので「あとは通院で対応」ということにしたらしいです。
尿道にはカテーテルが入ったままで、膀胱瘻カテーテルも温存されています。暫くこの状態で生活することになります。

尿道カテーテルが入っているせいなのか、座位がつらいです。会陰部だか肛門だか判断つけかねる場所に疼痛が出ます。円座を買った方がいいのでしょうか。
それ以外はおかげさまで元気です。ご心配くだすったみなさま、有難うございました。


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