衛澤のどーでもよさげ。
2006年12月08日(金) うきゃーっ!

今日のこの頁の記事を全部書き終わって「登録」ボタンを押したか押さないかの瞬間に何故かブラウザがフリーズ&強制終了 orz
何とか書いた内容を脳内ハードディスクからリカバリしてみます。

定期通院日。「通院日」と口に出す度に「ツインビー」が頭に浮かんでしまう衛澤です。病院に行ってきました。

いつもの通り心療科に診察券を出しておいて、待ち時間を利用して別の病院にホルモン注射をして貰いに行く。年末年始の休診日を確認していくようにと看護師女史に念を押されて休診日カレンダーを見てみると、今月三一日から来月八日までが休診。休み長い。
注射は年内にもう一回して貰う予定になっているが、この日程だとその次の注射まで三週間ほど開いてしまう。いつもは二週間ごと。ホルモン注射の間隔はきちんと定期でないとホルモンバランスを崩して身体がしんどくなってしまう。
こんなときだけでもパッチ剤を出して貰えると助かるのだけど。

過眠は治まったけれど日中の眠さが消えない、と心療科のかかりつけ医に訴えてみる。深夜は頭が冴えている。典型的鬱者状態。日照時間が短くなって紫外線を浴びる量が少なくなったからかもね、とのこと。つまり「冬期鬱」。春眠の頃を過ぎるまで眠いのが続くかも、と。それなら鬱者らしく昼夜逆転生活をした方が楽か。
しかしそれだとトレーニングジムに行けなくなる。仕事は日中でも夜中でもできるがジムは日中しか開いていない。日用品の買いものや掃除洗濯なども日中でないとできない。そうすると、午近くに起きて早朝近くに就寝という現状を維持する努力が妥当な落としどころか。

買う買わないは別として、病院帰りに家電量販店に立ち寄ってテレビの品定めをする。地上デジタル対応機への切り替え時期の真っ只中、ほんとうはこんな半端な時期にテレビを買いたくはない。地上デジタル放送が定着して対応機の品質が安定して安価になってから買い換える予定だったのだが、今回のテレビ急逝は不慮の事故だ。
しかしテレビが見られなくても生活に困ることはない。むしろ原稿に集中しやすくていいかもしれない。どうしても見なくてはならない番組などないのだし。

強いて言えば、ドラマ版「のだめカンタービレ」の残り三話と、毎日のニュースと「ちちんぷいぷい」が見られないのが、ちょっとつらいか。
テレビが点いていないと部屋の中が幾らか暗く感じられるのも寂しいと言えば寂しい。

これで一度は書いた草稿の八割方は復元できたと思います。


【今日のこだわってみる】
「KAT-TUN」は「カトゥーン」ではなく「カツーン」と発音すること。


エンピツユニオン


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