衛澤のどーでもよさげ。
2006年10月05日(木) がっくりぐったり。

断食明け。
しっかり眠れなくなって随分経ちます。とてもとても厭な夢を見続けて、眠るのが怖かった時期もありました。ここ暫くは、まだ眠りが浅いもののひどい夢は見ずに済んでいました。が。

原稿用紙を机上に広げて、万年筆を構えている私がいます。しかし私の頭には何も浮かんでこず、一ト文字も書けないまま時間だけがどんどん消費されていきます。幾ら書けないと言っても、一行や二行くらいは書けてもいいものを、一ト文字も書けずに万年筆が空を泳ぎます。時間は刻々と過ぎていきます……。
という悪夢を見て、今朝は目覚めました。目が覚めた瞬間に脱力して、三日くらい徹夜したような疲労感を覚えました。これまで見た夢は「とても厭な夢」ではあったけれど「悪夢」ではないと思っていましたが、今朝の夢ははっきり悪夢だと思いました。
でも、こうやって書き出してみると、よくある笑い話でしかない。見た本人はほんとうに苦しくてもがいていたのですが。

目が覚めてから暫くは床から動けずにいましたが、その後何とか朝食を摂りました。昨日の決意通りにバナナを食べました。甘味が身体に染みるようでした。


【今日のqあwせdrftgyふじこlp;】
う、うそーん……ほんと? ど、どうしよどうしよ(°△ °≡ °△°)


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