……うそです。冷やし中華はまだはじめていません(何れはじめる気か?!)。
小池田マヤさんの「
バーバー・ハーバー」の主人公(?)のマスターがお気に入り。「メルへん」で「えーなぁ…」でほわほわで三十路で好感度大。あんまり好きなので描く練習をちょっとだけしてみた(右図)。
いまひとつ似ないのが口惜しかったり。
そんなコトしてる暇があったら仕事しろよ>自分。
仕事と言えばワタシの場合「書く」ことなんですが。
「活字になるかならないか」はこの仕事にはやっぱり張り合いとして残るんですよね。いまや発表はネット上で簡単にできて、上手に集客すれば両手両足の指を総動員しても数え切れない「見知らぬ人」に読んで貰える訳で。しかも安価でね。
そのような文化が発達した或るいは発達しようとしている今日においてもやっぱり「活字になる」ことの意義は大きいのであります。
……ということは、自分が書いたものをはじめてワープロ(専用機)で印刷したときに或る種の感慨を味わった、という経験を持つ者でないと判らないものになってしまっているのでしょうかねえ。